適当ハイ適当です -42ページ目

avast vs MHF

最近、avastを導入してから気づいたが、MHFの起動を妨げるようですね。

どうやら、リアルタイムシールドの「挙動監視」で、それを回避できるみたいな・・・

・・・って、自分で言っておいてなんだと思いますww

自分も起動させる時に、他のブログ様を参考に起動させてみたら動いたので、それがキックとして動いてくれた可能性もあるので、自分のやり方が正しいとも言い切れないわけです。

他のブログ様の情報は許可を得てないので、乗せられませんが下記で動く可能性もある!


①avastのインターフェイスを起動させる。

②リアルタイムシールドの「挙動監視」の項目にて、『主要な設定』で"採用する処理""尋ねる"に変更する。

③変更ができたら、MHFを起動させる。すると、プロセスの許可を促すメッセージが表示される。メッセージに対して、許可を追加するを選ぶ。

以上で起動できるのではないかと思います。うまく設定できていれば、「挙動監視」の項目の信頼するプロセスの場所に、指定パスが追加されていると思います。

まあ、直接パスを追加してもいいとも思いますが・・・自由!!


これを参考に起動できなかったらごめんね。

以上

数ヵ月ぶりに

せっかくの無料期間なので、MHFにログインしてみたら、なんだか浦島太郎になった気分でした。

そして、23時にログインしたにも関わらず、人口減ったな・・・とつくづく思います。

全盛期がなつかしい・・・。

とりあえず、10分ほどやってさようならでした。

何というか、やはりMHP3rdの印象が良かったのか、もう戻れなくなってる。

P3なら、「あのモンスターを倒すために武器をつくるんだ!」だが、MHFでは、「あの武器作れば、勇者様だ!」なのだ。

感覚の違いだが、これって結構自分にはこたえた。

いや、かつては、悪女だのハーベストだの必死こいて作って、着飾ってたものです。それが、楽しくもあったのです。

だけど、本質はやはりモンスターを倒すこと・・・

それが、失われたMHFには、やはり復帰できないのかな。

まあ、引退者がごちゃごちゃうるさく言うのは駄目だな・・・これにて閉幕とします。

ありがとう!MHFさらばだ!!

イントロ

イントロにこだわりのあるバンドは良い。

いや、その前に「起承転結」がない音楽は、どんなに第一印象で良いと思っても飽きてしまう。

「起承転結」という表現は正しくはないかもしれないが、例えばRed Hot Chili PeppersのVenice Queenは、その点が本当に素晴らしいと思う。




イントロ部分で、オーディエンスに曲に対して酔わせる準備がある。イントロでまず体が自然に動いてしまうのではないだろうか?

その酔った体を残しつつ、アンソニーのボーカルでさらに脳に詩を浸透させてくる。そして、終盤に近付くにつれて、曲が加速し、オーディエンスのため込んだボルテージが解放されていく・・・。

何度聴いても、感じさせられるものがある。そういった曲に出会えた時は、本当に心から嬉しいものです。



最近、出会った中では、Neon Treesが上記に近い印象を受けただろうか。




サマーソニックへの出演も予定されており、これから国内でもより注目を集めることになるのだろうか・・・。