avast vs MHF
最近、avastを導入してから気づいたが、MHFの起動を妨げるようですね。
どうやら、リアルタイムシールドの「挙動監視」で、それを回避できるみたいな・・・
・・・って、自分で言っておいてなんだと思いますww
自分も起動させる時に、他のブログ様を参考に起動させてみたら動いたので、それがキックとして動いてくれた可能性もあるので、自分のやり方が正しいとも言い切れないわけです。
他のブログ様の情報は許可を得てないので、乗せられませんが下記で動く可能性もある!
①avastのインターフェイスを起動させる。
②リアルタイムシールドの「挙動監視」の項目にて、『主要な設定』で"採用する処理"を"尋ねる"に変更する。
③変更ができたら、MHFを起動させる。すると、プロセスの許可を促すメッセージが表示される。メッセージに対して、許可を追加するを選ぶ。
以上で起動できるのではないかと思います。うまく設定できていれば、「挙動監視」の項目の信頼するプロセスの場所に、指定パスが追加されていると思います。
まあ、直接パスを追加してもいいとも思いますが・・・自由!!
これを参考に起動できなかったらごめんね。
以上
どうやら、リアルタイムシールドの「挙動監視」で、それを回避できるみたいな・・・
・・・って、自分で言っておいてなんだと思いますww
自分も起動させる時に、他のブログ様を参考に起動させてみたら動いたので、それがキックとして動いてくれた可能性もあるので、自分のやり方が正しいとも言い切れないわけです。
他のブログ様の情報は許可を得てないので、乗せられませんが下記で動く可能性もある!
①avastのインターフェイスを起動させる。
②リアルタイムシールドの「挙動監視」の項目にて、『主要な設定』で"採用する処理"を"尋ねる"に変更する。
③変更ができたら、MHFを起動させる。すると、プロセスの許可を促すメッセージが表示される。メッセージに対して、許可を追加するを選ぶ。
以上で起動できるのではないかと思います。うまく設定できていれば、「挙動監視」の項目の信頼するプロセスの場所に、指定パスが追加されていると思います。
まあ、直接パスを追加してもいいとも思いますが・・・自由!!
これを参考に起動できなかったらごめんね。
以上
数ヵ月ぶりに
せっかくの無料期間なので、MHFにログインしてみたら、なんだか浦島太郎になった気分でした。
そして、23時にログインしたにも関わらず、人口減ったな・・・とつくづく思います。
全盛期がなつかしい・・・。
とりあえず、10分ほどやってさようならでした。
何というか、やはりMHP3rdの印象が良かったのか、もう戻れなくなってる。
P3なら、「あのモンスターを倒すために武器をつくるんだ!」だが、MHFでは、「あの武器作れば、勇者様だ!」なのだ。
感覚の違いだが、これって結構自分にはこたえた。
いや、かつては、悪女だのハーベストだの必死こいて作って、着飾ってたものです。それが、楽しくもあったのです。
だけど、本質はやはりモンスターを倒すこと・・・
それが、失われたMHFには、やはり復帰できないのかな。
まあ、引退者がごちゃごちゃうるさく言うのは駄目だな・・・これにて閉幕とします。
ありがとう!MHFさらばだ!!
そして、23時にログインしたにも関わらず、人口減ったな・・・とつくづく思います。
全盛期がなつかしい・・・。
とりあえず、10分ほどやってさようならでした。
何というか、やはりMHP3rdの印象が良かったのか、もう戻れなくなってる。
P3なら、「あのモンスターを倒すために武器をつくるんだ!」だが、MHFでは、「あの武器作れば、勇者様だ!」なのだ。
感覚の違いだが、これって結構自分にはこたえた。
いや、かつては、悪女だのハーベストだの必死こいて作って、着飾ってたものです。それが、楽しくもあったのです。
だけど、本質はやはりモンスターを倒すこと・・・
それが、失われたMHFには、やはり復帰できないのかな。
まあ、引退者がごちゃごちゃうるさく言うのは駄目だな・・・これにて閉幕とします。
ありがとう!MHFさらばだ!!
イントロ
イントロにこだわりのあるバンドは良い。
いや、その前に「起承転結」がない音楽は、どんなに第一印象で良いと思っても飽きてしまう。
「起承転結」という表現は正しくはないかもしれないが、例えばRed Hot Chili PeppersのVenice Queenは、その点が本当に素晴らしいと思う。
イントロ部分で、オーディエンスに曲に対して酔わせる準備がある。イントロでまず体が自然に動いてしまうのではないだろうか?
その酔った体を残しつつ、アンソニーのボーカルでさらに脳に詩を浸透させてくる。そして、終盤に近付くにつれて、曲が加速し、オーディエンスのため込んだボルテージが解放されていく・・・。
何度聴いても、感じさせられるものがある。そういった曲に出会えた時は、本当に心から嬉しいものです。
最近、出会った中では、Neon Treesが上記に近い印象を受けただろうか。
サマーソニックへの出演も予定されており、これから国内でもより注目を集めることになるのだろうか・・・。
いや、その前に「起承転結」がない音楽は、どんなに第一印象で良いと思っても飽きてしまう。
「起承転結」という表現は正しくはないかもしれないが、例えばRed Hot Chili PeppersのVenice Queenは、その点が本当に素晴らしいと思う。
イントロ部分で、オーディエンスに曲に対して酔わせる準備がある。イントロでまず体が自然に動いてしまうのではないだろうか?
その酔った体を残しつつ、アンソニーのボーカルでさらに脳に詩を浸透させてくる。そして、終盤に近付くにつれて、曲が加速し、オーディエンスのため込んだボルテージが解放されていく・・・。
何度聴いても、感じさせられるものがある。そういった曲に出会えた時は、本当に心から嬉しいものです。
最近、出会った中では、Neon Treesが上記に近い印象を受けただろうか。
サマーソニックへの出演も予定されており、これから国内でもより注目を集めることになるのだろうか・・・。