CSI maiami5
15話「心停止11分」
デルコがあ・・・・先週撃たれちゃったんですよねえ。
心停止11分・・・・なかなか蘇生しないデルコに医者が行った行為に・・・
一瞬・・・( ̄◇ ̄;)え?・・・・衝撃が・・・・・
あんな乱暴とも思える行為で・・・デルコが息を吹き返した・・・
脳に弾丸を打ち込まれて・・・破片の一部は取り出されても
残りは脳に埋まったまま・・・・
記憶障害やら・・・言語障害やら・・・・何だか危ない状態
カリーにアレックスが説明してたけど
「以前のデルコじゃ無くなってるかも・・・」って・・・・(ToT)
ベットに横になってるデルコが涙を流して
「マリソルは?どうして来ない?」って聞くんだけど・・・・
ホレイショがうなだれてたなあ・・・・
どう答えたらいいかわからないものねえ・・・・・
デルコはどうなるんだろう・・・・(┯_┯) ウルルルルル
あああ・・・・忘れちゃいけない事件の話・・・・
今回・・・・ダイヤの原石の密輸が絡んでますが
ダイヤの原石を探して捜査していたウルフとナタリアが
ある宝石店の奥で見たものは・・・・
鍵の掛かった暗い部屋で
幼い子供たちが拘束され・・・ダイヤの原石をダイヤモンドに加工する姿だった・・・
( ̄□ ̄;)子供が・・・ダイヤを加工すんの?
えええええ・・・・・・
宝石店の女店主は
「客はダイヤのグレードは気にするけど、出所や加工のことまで気にしない」
みたいなことを言ったけど
ナタリアが「そんなダイヤは誰も欲しくない」って・・・ハッキリ言ってたなあ・・・・
貴金属を見るたびに思い出しそうな話ですな・・・・
容疑者の男クラーボは南米バラカス領事館の息子だったが、
出生の秘密から養父にあっさり見放され、
外交特権も剥奪されて勘当された。
・・・・実父にも見放され行き場を無くした・・・・
そしてホレイショに撃たれて死ぬことを選択した。
ホレイショに射殺されたのに・・・クラーボの死に顔が妙に穏やかに見えた・・・・
CSI NY3
3話「愛が冷める時」
ウォッカの新製品キャンペーン会場が殺人現場・・・
氷の世界をイメージした場所らしく・・・氷のテーブルやらツララやら・・・
そう言えば会場にペンギンも居たなあ(笑)
下の階から椅子に座って登場した・・・氷のプリンセス・・・・トーニャ
腹部を刺されて死亡していた・・・・
彼女はいつ?どんな凶器で腹部を刺されたか?
リンジーとダニーは犯行現場が下の階の控え室と断定。
そこに落ちていた鳥の羽やガム・・・などを分析して
容疑者を絞り込んで行く。
あ・・・凶器は氷で出来たウオッカのボトルと判明。
珍しいかたちのボトルだったもんね。。。。
結果的には鳥の羽がかなりの重要証拠・・・・
犯人の犯行動機はトーニャの愛が冷めたから
その怒りが・・・そうさせたみたいな感じだったけど
愛ってやっぱりいつか冷めるのかしら?(T_T)・・・・
あああああ・・・リンジーどうした?(ー'`ー;)う~ん・・・・
ダニーがせっかくデートに誘ってるのに・・・
なんで?どうして?
事件よりそっちが気になるんですけどぉ
もうひとつの事件は、市民マラソン会場で突然男が死んだ。
名前はオーウェン・リード。 担当はステラとマック。
この男性の死因がわからない・・・・
だって炎天下だったのに凍傷がみられたり、妙な感じなのだ。
オーウェン・リードはある姉弟によって恨みによって殺されたわけだけど・・・・
凍傷って・・・一酸化炭素で出来ちゃんだあ・・・・知らなかった。
一酸化炭素っていろんな使われた方するんだなあって・・・
ちょっとお勉強になりました。
犯人が証拠品をいつまでも持ってるところが信じられなかったけど。
犯人は一酸化炭素でどこまで殺傷力があるか日頃疎ましく思ってる近所の猫で実験したって・・・
飼い主がせっかく猫を埋葬したら・・・・
証拠発見の為にステラが掘り起こすし・・・・
「尊厳ってものを知らないの?」って飼い主が怒ってましたねえ。
猫ちゃんには何の罪も無いんだけど・・・ステラの表情がちょっと曇ってたような。
そう言えば・・・・ペイトン出て来なかったなあ・・・・
あのエイデンに似た捜査官も・・・・