第一回目移植を終えてから、それはそれは妊娠検査薬について検索かけまくりました😅
bt5で、心の目で見てなにかいるかもと判断してから、検査しまくりでしたが、なかなか濃くならない‼️
検査薬は比較しやすいように、ブログでもよく写真が上がるドゥーテストを使用しました。
が、所謂逆転現象が起きたのは甘く判断してbt16、
早い人だとbt9、ほとんどの方はbt11〜13までには起きますよね…💦
実際ブログで同じような方を探し、結果を追いましたが、途中で成長がとまり、残念になる方が多かったです😞
私自身の結果は8週で流れておりますので、妊娠検査薬の濃さはある程度信頼できるのかもしれませんね。(もちろん大逆転されている方もわずかではありましたが、いらっしゃいました)
第二回目ですが、こちらもbt5は第一回目と同じくらいでした(病院の検査薬のためのせていません)
ただそこから第一回目と比べて急激に濃くなってくれました‼️
でもまだまだ薄いほうで、しっかり逆転現象が起きたのはbt13です。
まずまず遅い方😅
そしてそれから4日後に病院で診察、4w6d胎嚢は4.4mmでした。
これ、結構小さいんですよね…。
ここからまた検索魔です😅
さらにピンクの織物がちょこちょこでたりして、
6w5dに関わらず、胎嚢は15.4mm、心拍確認できずでした。
この時点で心拍できている方が多くいらっしゃいますよね🤔
次の診察のときに心拍が確認できなかったら、おそらくはもうダメだろうと思うと怖くなり、結局9wまで診察を先延ばしにしてしまいました。
結果は胎嚢も平均サイズにまで急成長、心拍もしっかり確認できました❣️
ここから胎嚢のサイズも確かに大事なんですが、
やはりその前段階、検査薬が濃くなるスピードも大切なんだと思いました🤔
これ以降は特に記述するほどのことはなく、
順調に平均どおり成長し、検査も問題なく、もうまもなく出産です。
一つ一つの記事は長くなりましたが、
着床前診断における産み分けについては短いブログを読んでいただき、ありがとうございました✨
私がかつて助かったように、誰かのなにかお役立ちできれば嬉しいです☺️
また何か記載すべきことなどございましたら
コメント頂戴できたらと思います🙇