作詞 児玉雨子 作曲 大橋莉子
女性コンビ作詞作曲だからか、つばきにぴったりの切ない女の子、、最高。ただ一人でカラオケで歌うのは無理!
つばきみんなが主人公の女の子にみえてくる、つばきの曲の表現力はすごい。困り眉が似合うグループだわ。
ちょっと仲良しな男の子に片思い中の人!
全体的にリズム難しいから1人で歌うと息が苦しいんだけど、大好きなのでよくカラオケで歌いますつばきファクトリーのみんな、サークルにいそうな女子というか、大学生感がすごいから、実体験ですか?っていつも思うほど似合う
どんどんこういう歌歌って欲しいです
都会の夜空を流星(ほし)が切り裂いた
見える ふたりの向こう側
氷のビル街(がい) 溶かしそうなくらい
いたく熟れたイルミネーション
純粋 友人 白い吐息
いつもは塗らないマニキュア
「小さい手だな」握られたら
君は異性になってた
恋に
低温火傷してる胸中
気づいたときにはもう遅すぎる
時よ止まれ ずっとずっと強くぎゅっと
抱きしめて
君に低温火傷していたみたい
おしゃれなんて妙にしてきてたし…
このまま 知らないどっか遠い彼方
連れてってほしいな
硝子瓶の底 閉じ込められたよう
見えない 分厚い恋の距離
結露してる街(まち) 指でなぞっても
すべて曖昧なままで
白銀 素敵 興味 かなしい
来週スノーボード行くらしい
男の子って身軽なのね
君がすこし憎いよ
恋に
低温火傷してる胸中
逸らしてる熱視線 何ジュール?
ほんとうなら もっともっとわたしだけが
愛されたい
君に低温火傷していたみたい
その頬をちょっとつねってみたい…
わがまま ひとりで思うだけだけど
連れてってほしいな
「心がジリジリしてるの…」
低温火傷してる胸中
気づいたときにはもう遅すぎる
時よ止まれ ずっとずっと強くぎゅっと
抱きしめて
君に低温火傷していたみたい
おしゃれなんて妙にしてきてたし…
このまま 知らないどっか遠い彼方
連れてってほしいな