『ふるさとの夢』
作詞・作曲 角田崇徳

カラオケなんか、かみこの歌声が妙に泣ける日がある。

ピンクハート自然が似合うとか、上京してもふるさとが好き!なイメージなメンバーが集まっててなかなか好きなユニット!

ふんわりリボン上京して寂しい時に聴きたい

SATOYAMA関連の歌は結構好きです!
1番はピーベリーのおばあちゃんのやつなんですけどキラキラ
新しい暮らしって必ず思ってたのと違う〜って悩む日が来るけど、順応していくものですよね星


電車の窓から見える山と川 
ここが私の育った町 
地元の駅まであと一駅だわ 
なぜか緊張して来た 

お土産持たず帰ってきたのは 
ここでまた始めるから 

群青の空 木蓮 北斗七星 
クスノキの香り もぎ立ての枇杷 
山と海の風が吹き付けるこの町 
少し染めた髪の芯まで冷えて 
ノスタルジックに振り返るわけじゃない
時は流れてるのこの町も
新しい暮らしを ここから始めよう 
生まれ育ったこの町が今も大好き 

東京出てから 初めて気づいた 
そんなこと数えきれない 
フリックできない 人のつながりが 
この町にはあるから 
距離の近さが手に余ってた 
あの頃はまだわからなくて 

群青の空 木蓮 北斗七星 
東京の夜にもありました 
13番線のホームから向かった 
私が生まれ育ったこの町 

夜の始まり歌いだした鈴虫
口うるさかったおばあちゃんたち
少し静かになった 時は流れていた 
寂しさもあるけど この町が今も大好き 

群青の空 木蓮 北斗七星 
クスノキの香り もぎ立ての枇杷 
山と海の風が吹き付けるこの町 
少し染めた髪の芯まで冷えて 
ノスタルジックに振り返るわけじゃない 
時は流れてるのこの町も 
新しい暮らしを ここから始めよう 
生まれ育ったこの町が今も大好き