『歩いてる』
作詞・作曲 つんく
言葉が少ないからこそ、リズムとか音のブレとか目立つのでシンプルに難しい！
みんな可愛い、、一位久々にとれた名曲
歩きながら聴きたい未来に向かって踏み出す時に聴きたい新鮮な贅沢っていう歌詞がすごく印象的。
ずっと考えてるけど、こういうこと！って決められないくらい広い意味を持った歌詞な気がして。
歌詞ってたまにわからない部分がある方がやっぱ面白いなー
そして、この歩いてるが発売された頃もうモー娘。は流行ってるとは言い難い時期だったけど
それでもレベルの高い歌唱力でつんくさんの曲で勝負してずっと頑張ってる姿が好きでした
その先の空へ
まだ見ぬ未来へ
胸に愛を 抱いて
「遅い」なんて
決めつけなど
耳を貸さずに
いつの時代(とき)も
正義がある
瞳を閉じて
世界中の歌が
聞こえるような
距離になるさ
△歩いてる
一人じゃないから
みんながいるから
切に平和 願って
□歩いてる
NA Na Na…
NA Na Na…
NA Na Na…
歩いてる
「若い」なんて
まあ一種の
ほめ言葉だよ
いつの間にか
笑いあえる
時が来るだろう
その言葉があれば
元気になれる
君の言葉
★
□
歩いてる
Sha La La La La La La La
Sha La La La La La La La
La La La
Sha La La La La La La La
歩いてこう
澄み切った空気を
新鮮な贅沢を
あたり前の自然を…
△
□
Na Na Na…