『赤い日記帳』
作詞・作曲 つんく



そういや日記って中学生以来書いてないかも。
いまはTwitterとかに日記まがいなことぽろっと書けますしね。
でも、誰の反応にも左右されない自分の気持ちを書く日記って気持ちが整理できて良さそう。
もちろん恥ずかしいものなんだけど。
この女性みたくなかなか本心聞けないシチュエーションってありがち!
曖昧な男性の態度もありがちー!!
でも、絶対聞かないと後悔しそう

(ねぇいつもあなたに聞きたくって聞けない事がいくつかあるの…)
But if I open my heart I feel that would be the end
(でも… なんか… 聞いたらそこで全てが終わってしまいそうな気がして…)
And there is only one thing…
(ただ 一つだけ…)
Still I will love you more.
(それでも 愛しています)
愛していますI LOVE YOU
今日のあなたは少し優しく感じました
出会った日を憶えていてくれました
もうすぐこの赤い日記帳も二冊目を
買いに行かなきゃいけない(けど)迷っています
他にスキな女性でも出来たのですか
日記には書けるのに聞けません
★愛がいつまでも燃えるように
赤い日記帳を買ったけれど
愛は燃えるから消えるのですか
教えてくださいねぇねぇあなた
今日のあなたもなぜか優しく感じました
なのにどこか寂しい瞳をしていました
もうすぐ誕生日だけど会いたくないと
わたしが言い出したらどうしますか
愛にいつまでも赤い糸を
結んでくのは難しいですね
愛が燃え尽きたその次には
わたしはどんな日記帳を
(選べばいいの…)
★