『愛はまるで静電気』
作詞 児玉雨子 作曲 星部ショウ



最近のハロプロは、あんまり完成されたグループ!っていう感じのとこは少なくて。
発展途上だけど、みんなのエネルギッシュで一生懸命なパフォーマンスが胸を打つ!って感じに思います

フレッシュなメンバーがどのグループにもいるからかな?
つばこぶもまだまだ若いし

この時期の°C-uteはもう完成したグループという感じで、5人っていうのも、私この子好き!って選びやすくて良かったなぁ



そして愛を静電気にたとえるインスピレーションは雨子先生さすがですね



さりげなくて 頼りなくて
よく考えたけれど まぁナンセンスな議論
奇跡と呼ぶしかないみたいね
乾いた心すれ合い 瞬く間に惹かれ合い
ほらね気持ちが+へなだれてく…
★こんな不器用なわたしを見つけ出してくれてありがとう
愛はまるで静電気
時にはピリッと叱ったり永くて身近くて恋しくて
他にはいないのよ ただただ、あなただけ
Ah 時が経つほどに 大人になるたび
こわれそうで不安定で
思い出の重み 耐えられないとき
あなたがいたから 光っていられた
夜空が流星を切る どこかであなたも見てる?
そりゃね ことばじゃ白々しくなるけど…
こんな不器用なわたしを
見守ってくれていてありがとう
愛はまるで静電気
互い繋げるテレパシー
黙っても隠しても通じちゃう
どこにもいないのよ ただただ、あなただけ
木枯らしにかじかみだした指先
透きとおった季節の気配
あなたというあたたかい存在
私が思い出になる前に
あなたに早く会って伝えたいの
★
視えない運命の糸 たぐり寄せてくれてありがとう
たとえ偶然だったとしても
たとえほんの一瞬でもいいの
明日も明後日もずっとずっと
忘れないでいてね おねがい、約束よ