『ふたりはNS』

作詞 YumYum 作曲 MenMen

 

カラオケ友情を磁石に例えるってナイス

カラオケこれからもハロプロ相関図の中で色々歌われ続けて欲しい曲


ピンクハート初期まいまいの歌声好き

ピンクハートエモいなーエモいなー


女性トイレ友達と仲直りしたい方

女性トイレカプヲタ

 

まーどぅーとか、やなふなとか、おぜちぃとかカプヲタさんが多いのはありますよね。

もうこの3組は殿堂入りで良いと思います。

仲良し、ライバル、色々あるけど

この曲はそういうことではなくて、

次に見たいと思っているのは、だーまーブルーハートグリーンハートです。

10期が今の2人になって

今の、遠慮がないだーまー好きな人結構いるんじゃないでしょうか。

私も推し不在にはなってしまいましたが、良かったのではと思ってます。

ハリセンボンコンビが抜けてグループの恋のやじるしが減ったのが良かったのか?

(激しい恋の矢印はグループ内にいらない派です!)

でこぼこだけど、たくましさを感じる同期コンビに歌ってほしい曲なんですよね。

となると、あやかのんが今のところ1位なんですけど。

二人は後輩へのアプローチの仕方も全く違ったと思います。

優しさの種類とか、愛情の注ぎ方、自分を犠牲にするやり方も。

どっちも素晴らしいと思います。

卒業ライブも対照的というか

かにょんは

ピンクハート最後まで損な役回りが多いお姉ちゃんピンクハート

卒業ライブで一人ひとりフューチャーして後輩に合った曲まで用意してくれた(本人のメドレー通してぶれない歌唱力もすごかった)のに、すごい!とあまりならない印象。何故かいつも通りな感じさえしました。終始ほのぼのしてみえたのは、自然とお姉ちゃんの役回りを長年してたからですかね?

あやちょは

ハート存在感があるお母さんハート

卒コンでもいつも通りにしたかったあやちょの意に反して、あんなにみんなが泣いていた卒コン。お母さんは、子供の事を絶対的に信じているし、子供も無条件にお母さんが大好き。彼女はメンバーからもだし、ファンからも一目置かれてるんだと思わされるライブでした。

きっとどちらかがいなかったら、今の縦社会じゃないアンジュルムの形はなかったですね。

個人的にあやちょとは最後まで呼べなかった二期がまろって普通に呼んでたのツボです。

 

 

いつもと変わらない横顔

わりとシャンとした立ち姿

そよ風にふわふわりゆれる髪

ぶっきらぼうな話し方 

ちゃんとした「おはよう」はないけど

元気な笑顔で片手をひょいとあげるだけ

 

わたしが右ならきみは左

いつも合わない意見

でもねなんかね不思議だね

きみの横が一番落ち着く

 

★わたしの横にはいつもきみ

君の横にはそう、いつもわたし

正反対 だけどなぜか

ぴったりくる磁石の NとSみたいだね

 

ぽっかりあいた左側

やけに見晴らしがいい景色

お天気いいのにやけにひんやり帰り道

 

竹を割ったような性格

ちゃんとした「ゴメンね」はないけど

メールで「かわいい服を見つけた」と送るだけ

 

わたしが青なら君は赤

いつも合わないセンス

でもねなんかね 不思議だね

きみがいないと元気がでないよ

 

わたしのそばにはいつもきみ

きみのそばにはそう、いつもわたし

正反対だけどなぜか

引きつけ合う磁石の NとSみたいだね