昨日、奇跡的に電話でチケットを
手に入れた私











なんと中継席の真横のブロックの
指定席で、ハリセンボンの2人と
国分太一さんが肉眼でバッチリ

見えました〜

(休憩中、はるかとすれ違った
)

メインステージからは遠かったけど
地味に良い席でした

ホールに入る前に、今度はサンタの
音楽隊(船上で演奏するらしい)に遭遇
して、ちょっと間演奏聴きました

朝のサンタ集団は「サンタラン」の
出場者だった事が判明

南口近くでサンタランの会場があったよ。
さてさて、大坂城ホールの方は、
1部はキャンディードから始まって
ベンヤミンアップルさんの
なんとも美しい愛の歌

繊細なピアノ伴奏とマッチしていて
すごく歌と静寂が素晴らしかった

今年は企画のせいかスーパーキッズ
とか淀高とか出なかったなぁ…
2部の第九は、ちょっとソリストと
オケにヒヤっとした瞬間があった
けど、一万人の合唱団は素晴らし
かった

やっぱり、歌うのと聞いてるのは
違うねぇ。相変わらずの咳払いの
多さは萎えたけど…
それでも

あれだけの人々が立ち上がって歌う
光景は圧巻でした

オケのクラ奏者、上手やった〜

終演後、外の噴水前に人だかりが
できていたので近寄ったら、
ベンヤミンアップル氏を囲む人達

ボディーガードみたいな人いないの

1人でホテルまで移動する様子でした。
手を伸ばしたら握手してくれた

超いい人〜

歌ってないけど、喉カラカラになって
しっかり打ち上がってきましたよ

いい一日だったー
