現金書留の罠

昨日、生まれて初めて現金書留を
使いました

というのも、
演奏会のチケット予約をした時に、
わたしはいつもカード払い派なのに
クレジットカード払いが選択できな
かったからですちえっ

「現金書留」を「代金引換」と見間違え
代引にしようと選択してしまった
という小ボケな仕上がりです

チケット確保のが届き、間違えた
とビックリした次第であります

郵便局へ行かないと手続できない上に
1週間以内に現金書留が届かないと無効
という、なんとも面倒この上ない方法を
よりによって選択したわたし

そもそも現金書留がいくらかかるの
という不安もありました

とりあえず郵便局窓口へGO…
まず、封筒代ということで20円を
言われるがままにお支払い

そして、封筒に必要事項を記入
しっかりノリ付けし再び窓口へ…

すると

お姉さん「郵便代500円です」

えっなんですとーーーッ

聞いてないよーーー
(ダチョウ倶楽部←古顔負け)

現金書留って高そうなイメージあった
けれど、それにしてもチケ代4500円を
払うのに送料(封筒代込)520円って

しょぼーん

そもそもこの演奏会、ちょっと聞きたい
かなー程度だったので席は正直どこでも
良かったのだ

いや、ちょっとと言いつつまあまあ
興味はあったのだけれど…

でも1番安い席(1500円)は売り切れ、
その次に安い席(3000円)も同じく完売、
中間レベルのＢ席4500円をGETしたと
いうわけである

それでも良心的な値段の演奏会だと思い
まあいいかな…と思ったんだけど、
送料に500円は想定外

話がちがーう

これからは、ちゃんと表記を確認して
選ぼうと心に決めた瞬間でした

明日もがんばろー
おやすみ