RSP72にて、ジャパンゲートウェイの、メルサボンボディウォッシュを、紹介していただきました。
MELLSAVONは、石けんの良さに立ちかえり、自肌力育成を邪魔する成分や、本質と関係ない過剰な成分を排除し、過保護にすることで失った肌力を甦らせます。
そのために「石けん100%」+「石油系0%」この2つにこだわりました。
毎日使うからこそ「顔を洗うことにこだわるように、からだを洗うことにもっとこだわりを持ってほしい。」
メルサボンは、そんな思いから誕生したボディソープの利便性と、石けんの良さを合体させたスキンケアブランドです。

「美人の湯」と呼ばれる温泉の多くは「弱アルカリ性」です。
この温泉で肌がツルツルになるのは「酸性」の汚れや余分な角質を、中和して落とすからです。
メルサボンはこの汚れを落とすメカニズムを考え、美人の湯と同じ「弱アルカリ性」の泡で、汚れをきれいに落としてくれます


石けん独特のキュッと感を生む「石けん膜」。
石けん膜により「弱アルカリ性」に傾いた肌は、肌本来の「弱酸性」に戻ろうとします。
これが肌のもつ自然のチカラです。
このチカラにより、石けん膜は時間の経過と共に、肌本来のうるおいをサポートする保湿成分に変わります。

日本で一般的に販売されている石けんは、効率を考えた「釜炊き製造」といった加熱する製法です。
メルサボンはフランスの伝統「コールドプロセス製法」を採用。
肌に良いとされる、ビタミン等の成分が石けんに残ったまま、肌にしっかり潤いを与え、それでいてさっぱりした洗い上がりを楽しむことができます。

【南フランス伝統のコールドプロセス石けんとは】
石けんの作り方は様々です。
石けんの主成分は、熱に弱く変質しやすい植物由来のオイル。
コールドプロセスは、通常より20℃~30℃低い60℃~70℃の低温でゆっくり作るため、植物オイルに含まれている天然の保湿成分であるグリセリンを十分に配合し、デリケートなオイルを傷めないように守る事ができます。

【成分へのこだわり】
肌本来のうるおいをサポートする6種の天然由来エキス配合。
『うるおいサポート成分』
プロポリスエキス・クインスシードエキス・ゴマ種子エキス・オレイン酸
『洗浄サポート成分』
シロキクラゲ多糖体・サポンソウ葉エキス
洗い上がり直後のつっぱり感を軽減し、もっちり肌に導きます

石けん独特のすっきりさっぱりとした洗いあがり、洗うということの本質が実感できます!
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