口もとのガサガサ粉ふきや、ほほのヒリヒリなど、早く治したい乾燥荒れ肌を根本から治す、医薬品Saiki（さいき）ご紹介していただきました。
乾燥肌は肌の奥までスカスカに！
saikiは、「肌の根底の細胞から治す」治療クリームです。
3月から6月は季節の変わり目で、急激に気温・湿度 ・UV 量が変化します。
揺らいでいる肌は、バリア機能が低下し、表面も中もダメージを受け乾燥しやすい状態になっています。
季節の変わり目の乾燥荒れ肌に効果的な、Saiki処方
ヘパリン類似物質が、肌の奥の細胞（基底層）に働きかけ、弱った細胞を修復して水分保持力を回復させます。
ヘパリン類似物質とは。
約70年前にドイツで開発され、当初は血行促進成分でした。
乾燥肌以外にも、傷あと・やけどあとの治療効果もあり、肌にさまざまな効果がある成分です。
ヘパリン類似物質の作用は、4つあります。
健康な肌細胞を作る
細胞の接着力を強める
肌バリアを正常にする
真皮のコラーゲンの生まれ変わりを促進する
肌の奥、基底層まで届くから、結果が出るんです。
実際に肌の状態が、変化していく写真です。
ヘパリン類似物質配合のクリームを塗布すると水分保持力をアップさせてくれます。
ラインナップは3種類。
ローション・乳液・クリーム。
皆さんも是非、試してみてくださいね。
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