
本文はここから
六本木の森アーツセンタービルで開催されている、フェルメールとレンブラント17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち展に行ってきました
最近美術館から足が遠のいているので、ウズウズ。
ゆっくり見たかったんだけど、すき間時間ができたので、ぴゅッ!と行ってきました。
ヤン・ステーンの「恋の病」が、面白くて一番ググッときました
解説を聞くとよくわかります。
You Tubeでは言ってないのですが、美術館内の解説ではこの医師はやぶ医者だそうです。
絵画を鑑賞するだけではなく、歴史も知ることができるのが美術館の面白いところだと思います。
17世紀のオランダ絵画で最も発展したののが、風景画。
そこで牛の絵がたくさん描かれたんだけど、18世紀になると英国貴族の間で牛の絵画が流行し、オランダからほとんど無くなってしまったそうです。
牛の絵が流行る背景などがわかると、もっと面白いんでしょうね

ヨハネス・フェルメールの「水差しを持つ女」日本初公開です。
この、ドレスの色がフェルメールブルーと呼ばれています。
フェルメールブルーと、ネイルメーカーOPIがコラボした限定色が売っていたので、購入してきました。
美術館って楽しい
---------------------
ブログネタ:今旅行に行くならどこ?
英国に行きたい
英国留学を検討している方、必見!
英国で勉強する魅力とは?
答えはブリティッシュ・カウンシルの留学イベントにて。
2月29日(月):英国留学セミナー <大学学部・大学院・短期留学>
http://bit.ly/bc-eduk-seminar-29feb
3月28日(月):春の英国留学フェア2016
http://bit.ly/bc-eduk2016
ポチッとしてくれると喜びます
国内旅行 ブログランキングへ
ブログでドットマネーを稼ぐ