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Ｋａｎａです。
今日はアニマルコミュニケーションのお話。
「アニマルコミュニケーションって何？」
と思われる方もいらっしゃると思います。
アニマルコミュニケーションを簡単にいうと
ペットちゃんと繋がってお話すること
生きているコはもちろん、
亡くなってしまったコとも繋がれます。
私は愛犬ポーくんと繋がる日を
ずーっと待っていました。
なぜなら亡くなって間もないうちは
ペットちゃんが落ち着かないからです。
その目安が四十九日。
実はポーくんが発作で入院している時に
繋がろうとしたことが一度だけあります。
でも「今はそっとしておいてあげなさい」と
創造主に止められたのです。
2ヵ月ぶりのポーくん。
その存在を感じた瞬間、涙が溢れてきました
たいていペットちゃんと繋がる時は
どこからか歩いて現れます。
以前、ポーくんと繋がった時もそうでした。
ですが今回は違いました。
そう、ポーくんは既に私のそばにいたのです。
*:.＊.:*:｡∞｡:*:.＊.:*:｡∞｡:*:.＊.:*:｡∞｡:*
私：
ポーくん、最後に病院に預けてしまってごめんね。
最期も看取れなくてごめんね。
ポーくん：
ボクのためにそうしたこと、ちゃんとわかっているよ。
一人で旅だったのはボクが決めたこと。
最後に顔を見ることが出来たからボクは安心して
旅立てたんだ。
：
ポーくんは私のところにきて幸せだった？
：
いつもボクの声にすぐに気付いてくれるから、
ボクはいつも安心していたし甘えられたよ。
：
私、ポーくんがいなくなっていつも泣いてばかり
いたね、ごめんね。
こんなんじゃ心配かけちゃうね。
：
ううん、それだけボクを愛してくれてたんだって
思ってる。
でもね、ママの愛情を待っているコがいるよ。
今度はそのコをボクと同じように愛してあげて。
ボクはいつもママのそばにいるからね。
*:.＊.:*:｡∞｡:*:.＊.:*:｡∞｡:*:.＊.:*:｡∞｡:*
こうしてようやくポーくんの気持ちを聞くことができました。
どうやらポーくんは人生を全うすることが
出来たようです
「ボクは幸せだったよ」
ポーくんはそう言ってくれました(*´˘`*)
それに今度はポーくんが私を守ろうとしていることを
高次元の者たちが教えてくれました
またポーくんとお話がしたくなったら
会いにいこうと思います。
ポーくん、ありがとう
群馬県／伊勢崎／前橋／高崎／埼玉県／熊谷／レイキ／シータヒーリング／三大設定士／カウンセラー
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