コロナの第4波が来る前に
天使ママ同士で、レインボーベビーも同学年の友達一家と公園で会うことができました。
子守役(?)として同行してくれた
2人のパパを見ていると
当然のように一家の荷物全部持って、
娘と手を繋いで、ママ同士が喋れるように気遣ってくれる
とっても家族想いなパパたちです。
お互いに「娘ちゃん、パパっ子だねー!」
と言うのですが
「いやいや普段は完全にママっ子!」
と2人のパパ。
娘たちは家では
パパあっち行って!ママがいい!!!
という日々のようです、、、
たぶん2人のレインボーベビーは
ママたちが500本近いヘパリン自己注射を打って
毎日たくさんの心配を抱えながらお腹で育て
再びの大量出血に怯えながら帝王切開を受けて
産んだことを肌で知っているんじゃないかな。
お父さんのことは平気で噛んだりするけど
私が現実の妊娠継続のための注射していると
「いたかった?もう大丈夫だよ!
娘ちゃん(名前)が、来たからね!!」
と自信満々に言ってくれる優しい2歳児です。
感動的なセリフ🥺
不完全なボケボケの母でも
「おかあしゃんがいい〜!!」
と甘えてきてくれる娘に日々エネルギーをもらっています。
レインボーベビーと母の絆は強いのだ、と思う今日この頃です。