関西が誇るリゾートアイランド
淡路島

春は玉ねぎ、生シラス、淡路花博

と、今まさにノリノリ♪
しかし!
島民に言わせれば
「他にもまだまだええもんあるー!」
ということで
今回のまるトクZIP!は
島民厳選
「関西の皆にもっと知ってほしい」
淡路島グルメ&スポット
の内容を紹介しました

紹介してくれるのは
第35代クイーン淡路現役大学生の
古井夕貴さん
まずは洲本市由良漁港
知る人ぞ知るウニの名産地
夏には幻とも言われる赤ウニが獲れるのですが
ここで
もっと知ってほしいポイント
由良の海底では赤ウニと並ぶ幻の食材が獲れるのです
淡路島ガールの情報を元に幻の食材を求め由良の海へ!

颯爽とむかうせり~ん
彼方「幻の食材というのは?」
船長「漁師だったら食べよる」
現地に到着したせり~ん
船から飛び込もうとするも

そして
いざ!
潜ろうと…

惜しくも届かず!
というか全然潜れず海面でバタバタするだけでした(笑)
海底、水深5mに漁師さんが潜り上がってくると
彼方「おっ!!」
彼方「これって、ワカメじゃないですか?
ワカメのことなんですか?」

そう
ウニと並ぶ食材、それは天然わかめ
普段私たちが食べているのは
99%は輸入または養殖のわかめ
国産天然わかめはたったの1%なんです
その中でも由良産は速い潮流と豊富な栄養で育った高級品なんです
そして、食感はわかめの食感じゃない
歯応えがすごいとのこと
獲れたわかめは港前の加工場で直ぐに湯通しされ鮮やかな緑色に

まずは生でいただくと

「うん、すごい食感!
シャキシャキいいますねえ、噛むと。
味もほんのりと磯の香り」
(近くで聞いていてもシャキシャキとの音が)
そして、地元民が推薦するという
わかめの天ぷら

「おもしろい食感ですね
衣がサクッといったと思うと
次にわかめのシャキという感じが」
続いては花博のメイン会場でもある淡路市

淡路島産の手延べ麺と食材を使った麺料理
淡路島ヌードルが有名なんですが
島民のもっと知ってほしいポイントは
独特の食感を持った麺料理が大人気なんです

独特の食感で大人気の!?
それは

玉ねぎつけ麺」

「食べたことのない食感ですね
モチモチしているような気がしますし
しっかりしている」
讃岐うどんと大阪うどんの良いとこ取りをしている
いうならば「淡路島うどん」
彼方「玉ねぎの甘みとシャキシャキもあって美味しいですね」
続いては
淡路島の離島沼島
鯛やサワラが有名なんですが
もっと知ってほしいポイントは
沼島名物黄金の魚
漁師「身は脂がのって甘みもあるし美味しいよ」
彼方「黄金の魚はどうやって獲るんですか?」
と、船にのり漁に同行すると…

釣り始めて1時間
釣れたのは!?

これはアジはアジでもトツカアジ

トツカアジとは
沼島近海の漁礁にエサが豊富なため住み着いたマアジ
上品で甘い脂が特徴


「コリッとした食感もあるんですけど
とろけるような甘さと
ねっとりとした脂
こんなに甘いんですか、トツカアジは!
今まで食べていたアジと全然違いますね」
続いてはモックの地元南あわじ市の
グルメ&スポットです
淡路島

春は玉ねぎ、生シラス、淡路花博

と、今まさにノリノリ♪
しかし!
島民に言わせれば
「他にもまだまだええもんあるー!」
ということで
今回のまるトクZIP!は
島民厳選
「関西の皆にもっと知ってほしい」
淡路島グルメ&スポット
の内容を紹介しました

紹介してくれるのは
第35代クイーン淡路現役大学生の
古井夕貴さん
まずは洲本市由良漁港
知る人ぞ知るウニの名産地
夏には幻とも言われる赤ウニが獲れるのですが
ここで
もっと知ってほしいポイント
由良の海底では赤ウニと並ぶ幻の食材が獲れるのです
淡路島ガールの情報を元に幻の食材を求め由良の海へ!

颯爽とむかうせり~ん
彼方「幻の食材というのは?」
船長「漁師だったら食べよる」
現地に到着したせり~ん
船から飛び込もうとするも

そして
いざ!
潜ろうと…

惜しくも届かず!
というか全然潜れず海面でバタバタするだけでした(笑)
海底、水深5mに漁師さんが潜り上がってくると
彼方「おっ!!」
彼方「これって、ワカメじゃないですか?
ワカメのことなんですか?」

そう
ウニと並ぶ食材、それは天然わかめ
普段私たちが食べているのは
99%は輸入または養殖のわかめ
国産天然わかめはたったの1%なんです
その中でも由良産は速い潮流と豊富な栄養で育った高級品なんです
そして、食感はわかめの食感じゃない
歯応えがすごいとのこと
獲れたわかめは港前の加工場で直ぐに湯通しされ鮮やかな緑色に

まずは生でいただくと

「うん、すごい食感!
シャキシャキいいますねえ、噛むと。
味もほんのりと磯の香り」
(近くで聞いていてもシャキシャキとの音が)
そして、地元民が推薦するという
わかめの天ぷら

「おもしろい食感ですね
衣がサクッといったと思うと
次にわかめのシャキという感じが」
続いては花博のメイン会場でもある淡路市

淡路島産の手延べ麺と食材を使った麺料理
淡路島ヌードルが有名なんですが
島民のもっと知ってほしいポイントは
独特の食感を持った麺料理が大人気なんです

独特の食感で大人気の!?
それは

玉ねぎつけ麺」

「食べたことのない食感ですね
モチモチしているような気がしますし
しっかりしている」
讃岐うどんと大阪うどんの良いとこ取りをしている
いうならば「淡路島うどん」
彼方「玉ねぎの甘みとシャキシャキもあって美味しいですね」
続いては
淡路島の離島沼島
鯛やサワラが有名なんですが
もっと知ってほしいポイントは
沼島名物黄金の魚
漁師「身は脂がのって甘みもあるし美味しいよ」
彼方「黄金の魚はどうやって獲るんですか?」
と、船にのり漁に同行すると…

釣り始めて1時間
釣れたのは!?

これはアジはアジでもトツカアジ

トツカアジとは
沼島近海の漁礁にエサが豊富なため住み着いたマアジ
上品で甘い脂が特徴


「コリッとした食感もあるんですけど
とろけるような甘さと
ねっとりとした脂
こんなに甘いんですか、トツカアジは!
今まで食べていたアジと全然違いますね」
続いてはモックの地元南あわじ市の
グルメ&スポットです
