アスリートを降り注ぐ太陽の様にサポート晴れ
Athlete Rise (略称アスライズ)メンバー
種村智子ですニコニコ

アスリートに関わる全ての方が
太陽の様に輝けます様に・・・


さて
そんな思いを持ったメンバーが集まり
活動手始めに
東京でのイベント開催決定ルンルン

{D6C2288D-45CC-4602-A449-901E36B02164}

詳細はまた別記事で

さて
日頃からアスリートや指導者の方、アスリートを支えるご家族、トレーナーさん、メンタルトレーナーさん、スタッフさん、多くの方々と関わらせて頂く機会の多い私。
栄養相談の際に栄養以外のお悩みを聞く機会も多く・・・

そんな中で
最近私が抱えているモヤモヤ
一体 それは誰の為?
本当に悪いのは選手なのか?
という思いを綴ってみました。

長文ですが、
お付き合いしていただける方は
読んでみて下さい。

誰の為の競技なのか?
結果を出せないのは誰が悪い?
果たして選手が悪いのか?


より良い環境で競技に集中できる様に
アスリートファースト!であるのが理想。

サポートする側は押し付けではなく、またされる側は当たり前ではなく・・

こんなにしてやってるのに!と思うと結果を出せない時に押し付け感情から
「何で?」
「こんなにサポートしてやってるのに!」の感情が顔を出す。

日々、練習を積んでも結果を出せる時ばかりでなく、むしろそうじゃ無い時の方が多い位。
という事を我が子を通じて痛いほど身にしみて感じてきた。
良い時はチヤホヤされ
ダメな時はてのひらを返した様に!というのもよくある話。

そんな時こそ支えが必要なのに。


ベストパフォーマンスのために常に準備を整えながらも上手くいかずもがいているアスリートを実際に見てきたし現在もそんな選手を応援している私。

心・技・体   
全て揃っていても
本人にはどうしようも無い原因で上手くいかない事も・・・
例えば、チームスポーツなら指導者の采配によって。
個人種目でも天候や環境によって。

また周りの方の関わり方
声かけ
指導者の言動によって
選手を励まし導いてくれる一方で

凶器の様に突き刺さる言葉を投げつけ
心を折られてしまう選手も見てきた。
それでも何とかもがき苦しみながら
「結果を出せないのは自分のせい」だと
自分を責めて踏み留まっていた選手。
何かの拍子にパーン!って張り詰めていたものが切れる時もある。

練習を直向きに頑張ったからといってみんながみんな結果を出せるわけではなく

大事な試合で気負ってしまったばかりにミスをしたり、タイムを落としてしまう事も・・・
自滅してしまう場合もあれば
周りの何気ない一言がプレッシャーになりメンタル崩壊!となる場合も。


選手はロボットじゃない!
一人一人、それぞれに感情がある。

叱責されても

スルーできる選手。

「なにくそ!見返してやる!」と立ち向かえる選手。

自分の思いをぶつけられる選手。

でも
そんな選手ばかりじゃ無い。

一見強そうに見える選手でも
本当はガラスのハートで
もういつ潰れてもおかしく無いところまで追い込まれている場合もある。


失敗しようとして
試合に向かうアスリートなど1人もいない・・・と私は思う。

本人が1番
「しまった・・・」と思っている時に
激怒したり、侮辱したり、無視したり・・・

それは誰の為の競技?
あなたは何に対して怒っているの?
結果を出せないのは、プレッシャーを力に変えられないのは選手のせい?

失敗しても次がある!次頑張ればいい!
って言う事はそんなに難しい事なのか?


少なくとも
私が栄養サポートをさせてもらっている選手たちが
マイナスなことをしてしまっていても
それは選手の自己責任!と切り捨てる事はしたく無い。
意識を高められる様にサポートできていない、一人一人に応じて、一人一人に届くサポートができていない私に原因があるのだ。
どうやればやる気になってくれるのかを試行錯誤しながら進んで行きたい。

「意識が低い!」と選手のせいにして切り捨てるのなら、私のいる意味が無い。

指導者にも言えるのでは無いかなぁ。

少し話が逸れてしまったけれど

結果を出せなくて悔しいのは
指導者や親ではなく
アスリート自身なのに

私は子どもが結果を出せない事が悲しいのではなく、結果を出せずに悲しんでいる子どもを見るのが辛い。
結果が出せて喜んでる姿を見るれと嬉しい。
親ってそんなもん・・・

多くの方のお話やお悩み
また我が子を見ていても

凹むジュニア選手に追い打ちをかける
凶器の様な言葉が必要?
理不尽に耐えた先には強いメンタルの持ち主になれる?
その方法は正しいの?

何が正しいのかは人それぞれ価値観が違う。

でも
奮起させ様と投げつけた言葉で選手が奮起
できないのであれば
凶器になってしまったのなら
結果を出せないのはジュニア選手の責任ではなく自信を持てる言葉を掛けてやれない大人の責任!!
と言い切ると
「弱い選手が悪い!もっとメンタル鍛えろ!」とか
「〇〇はできている!」など
他人と比較する声も聞こえてきそうだけれど・・・

「結果を出さなかったらまた怒られる!」と萎縮して指導者や親の顔色ばかりを気にしている選手を見ていると

果たして
誰の為の競技?
勝ちたいのは誰?

こんな現状を目の当たりにしながら

相談して下さる方の胸の内を聞く事しかできないまだまだ無力な私。

脚光を浴びている選手だけでなく
頑張り続ける全てのアスリートが自分らしく太陽の様に輝ける様に

降り注ぐ太陽の光の様に
心の拠り所にしてもらえる
サポートしていけたらなぁ。

諦めたらそこで終わり!

そして
私が母として心がけているのは
子どもたちに競技に対しての意見は基本的にしない事。
話を受け止めどんな時も味方であるスタンスを崩さない事。
そして栄養を考えた美味しいご飯を作って応援するウインク

長文
最後まで読んで頂き
ありがとうございましたニコニコ