週刊バイクTV 道の駅はが
観てくださいネ。
2015-09-21 ちょっとだけよ
動画は23分間。
楽しいトークもあまり使われることもなく、ざっくりした内容になってますね。
1時間番組ならいいのにな。
まあ、参加したほうは楽しかったので。。
あ、モッキーは映っていませんが、
このイベントの前日に購入したinterphoneFM4C。
Web!keでは¥27,356~となっております。
ちなみにB-COM SB4X Liteアームマイクユニットが¥25,920~です。
今のところ、FMラジオとナビの音声しか使っておりませんが、
ナビの音声は はっきりと聴き取れます。
FMラジオはノイズもはっきり聞こえますけどね。
ただ、起動して最初の状態ボリュームが大き過ぎ、ナビの起動時の音でビックリさせられます。
インカムを起動したら、まずボリュームを下げますね。
連続待機時間は700時間あるので、ちゃんと充電しておけば、日帰りツーリングなら、切り忘れても大丈夫でしょうけど、3か月も充電せずに放置してしまったら、使い物にならなくなるでしょうね。
あっきーも愛用のinterphone。
モッキーもお気に入りです。
ちょっと出っ張りが気になりますが、付けたせいで風切り音が大きくなっただとかは無いです。
(ラジオやナビの音声を聞いているのであたりまえです)
B-COMさんは、カラフルなフェイスプレートなんか出してて、interphoneは黒のみで地味な印象です。
インカム自体、これからはヘルメットに内蔵するような形になっていきますから、
メーカーさん、もっと頑張らないと日本で売れくなりますよ!
バイクナビは設定が複雑で面倒です。
モッキーの自動車のナビは、5ルート選択とかあって、これがかなり使える機能なんですけど、このナビは、いきなり案内開始が始まるので、前日によく確認する必要がありますね。
目的の設定が変わっていたら、とんでもないことになりますがな。
先週のツーリングで、裏側から簡易的に止める小さいねじ(M3ぐらいの)が無くなっておりました。
下に向く面にねじ付けたら、振動ですぐに緩んじゃうでしょ。
見た目もカッコ悪いし、ナビやスマホやカメラをハンドル回りに付けたくないですけど、仕方ないです。
ホンダとスズキは、自動車とバイクの両方を生産している、世界でも数少ない優秀な企業なのに、自動車で得たノウハウをバイクに活かせてないです。
このしょうもないメーターのデザイン。
右側は下半分のスペースが死んでます。
ウイングマークなんかいらないでしょ!
デジタルなんだから、小さくまとめて、ナビの液晶でも付けられるよに出来るんじゃないですか?
スピードなんかは、スクリーンに映し出してもいいんじゃないの?
スズキが唯一、ハヤブサにETCを標準装備しましたが、GSX-Sでは標準装備してないですよね?
バイクメーカーがアホなので、電子機器メーカーがバイク関連のビジネスに参入する機会が大いに有ると思います。
まあ日本のバイクメーカーは出遅れて、様子を伺ってからやるんでしょうけど。
これからのオートバイがどんな形になっていくのか楽しみは有りますね。
石頭の爺様は、いい加減企業から去って欲しいと思っている今日この頃なのですが、
GOGGLE 1月号のSTREET 750の記事に、こんな一節が載っていました。
『新しいもの』が世に放たれると、不思議なもので、必ずアンチが生まれる。曰く、これはハーレーじゃない、と
・・・
ストリート750というのは、未来への布石なのだ。
これまで築き上げた100年の歴史から、次の100年を見据えたチャレンジのひとつ。それを認めるか、否か。
モッキー、石頭は嫌いです。
ポジティブに生きましょうよ!
近頃、自動車では珍しくないダウンサイジングターボ。
昔はバイクにもターボを付けた時代がありました。
スズキさん!
いつやるの?
リカージョンが発売されるなら、モッキーは多分、予約して買っちゃいますよ。
ネットでは、この リカージョン
ナメクジ
なんて言われてますけど、これまでと同じような形のままではつまらないと思います。
ナメクジでも、性能が飛びぬけていれば一目置かれる存在になる事を、スズキは十分知っているはずです。
変態でもいいじゃない。スズキだもの。
おしまい。
