ちょっとーーーーーーー
もう中三ですよ!信じられる?シンジラレナイ!!
この前中学受験したような気分でいるのに、もう卒業!!!!!
早すぎる…!!!!
高校受験するとすると、受験生!!
ひーーーーーーー
受験生…
ひーーーーーーーーー
受験…
うえええ…
もはやアレルギーの域かもしれん…
で。
唐突に
第一子は私立中、第二子は公立中で思ったこと
なのですが
あくまでうちの場合ですが
勉強量が、
いや、宿題の量が全然違います
うちは第二子のナナは受験をせずに地元の公立中に行きましたが、これが、ビックリするほと宿題が全然出ないんですよ
「宿題はほぼ出しません」と、保護者会でも宣言されており…
まぁ公立なので、色々な生徒さんがいるから一律の宿題は意味がない、という意味なのかもしれないです。
「それぞれ自分に必要なことを考えて、自分で勉強をする」のだそうです。
うん、理想
それが自分で考えて自分で勉強できたら理想
うんうん、理想
でも、それを自ら出来る中学生ってどれだけいるのよーーー
うちの子は、無理!!!!!!
と思ってしまった私は過保護かもしれませんが…
とはいえね?
思い返せば私自身の中学時代も同じような感じだったなーって思うし、ある意味それが正しいよなーとも思う。
けど、ナナはやらないでしょう!!自分からは!!!!!!!
と、ビックリマーク多めで思ってしまう。
もはやこれは確信に近い。
ほかは、家から近いから朝もそんなに早くないし、部活も程よく厳しくて青春感もあって良い感じです。
もう少し勉強が手厚ければ末っ子も公立で全然良い、と思っているけど、その勉強については手厚さを求めるのは贅沢だと分かっているので、そうなるとねーやっぱりねー末っ子は一応受験に向けた感じで勉強させるほうが良さそう
と思いつつ
なんか末っ子が一番カラーテストの点数がひどいし、勉強したがらないので…
ちょっと…勉強させるのかわいそうな気がしてきていて…
なんか、とりあえず勉強させとくか、とか親が思ってるからダメなのかもなって気もするよ…
この「とりあえず」という気持ちがね…
この前、この本を図書館で借りて読んだんですけどね
なんか…すごくて…
伴走って…こういうことだよね…
下剋上受験ほどの突き抜けた感じはなく、毎日のいつもの生活を送りながらの伴走って感じがリアルでありつつ、かといって私に出来るかと言えば絶対に無理。
灘…
はんぱない…
近所の早稲アカで「灘・筑駒・開成 合格!」とか、難関ツアー的なやつで合格勝ち取った報告をドヤってくるけど、本当にすごいわ。でも、ゲームじゃないんだから、その合格の陰で泣いている誰かがいるかと思うと、頼むから不要な受験すんなよーって思ってしまう性格の悪い自分もいる。それ(実際には入学しない)を踏まえて合格者出したり、補欠繰り上げ的な話で帳消しってのは分かるけど、なんか…気分的なもので…。
その辺りの偏差値帯には1ミクロンの関係もないのにね。
まぁそんな感じで、新学期も始まり、私の愚痴も止まりません!!!
最近独り言が多くていよいよおばさん化がえぐいです。
また、愚痴りにきます
では!