私は、中学2年生の時に決意したことがあります。
それは、
『できるビジネスマンになる』こと。
そのためには・・・
本を読むしかない!
そう信じ、社会に出るまでの7年間、1年間に平均して100冊の
自己啓発書・ビジネス書を、
眠気と闘いながら必死になって読んできました。
(当時の僕にとってはこれ以上できない努力を傾けていました)
「成功者はみんな本を読んでいる!」
「本を読むことで成功に近づいていくはずだ!」
そう信じながら努力を続けていましたが・・・
目次メソッド提唱者 門嶋啓修