2014年9月

オペで切除した物の病理結果がでた

化学療法後の腫瘍細胞なので参考程度に評価
ホルモン受容性50%   (80%→50%へ)
HER2マイナス  (変わらず)
Ki67  約5%   (50%→5%へ)
断端 陽性
切除した物の中に腫瘍は点々と残っていた
治療効果グレード2A

切除したリンパ節2個(1個はリンパ節じゃなかった)
化学療法後のがん細胞の変性のため評価困難


「あとは、放射線とホルモン剤がよく効きそうね」と先生。
断端 陽性⁈(どうしよ〜⁈もう1回切ってもらう⁈)
やっぱ全摘にしとけばよかったかなぁ。
「切らなくてもいいんじゃない?」と先生。
あらっそうですか。

抗女性ホルモン剤
タモキシフェン スタート

私はタモキシフェンの副作用でキツく感じるものはなかった。
ホトフラっぽいものはあったけど寒がりな私は丁度いい。
関節のこわばり  ちょっとある


断端 陽性やったのに本当に再手術しなくてええんかなぁ?
ま、えっか?


次は、温存乳房への放射線治療かいし〜