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喉頭乳頭腫の治療記録

  私の場合、発症時はそれほど腫瘍は大きなく
  声は元々ハスキーボイスだったので、  
  多少かすれがた程度でした。
  話ことも障害はありませんでした。
  どちらかと言うと歌を歌っていたので

  高い声が出なくなったことで

  喉の変化を知りました。


  近くのローカルな耳鼻咽喉科の病院に

  行きましたが
  そこでの診断は喉の炎症でした。

  直達鏡で見ているのにもかかわらず

  炎症としか判断できない理由は機材の

  せいだと思います。
  
  あまりにも画像が小さく

  鮮明でないことでよくわからない
  ってのが実際のところで、

  いたしかないことなのかもしれません


  ポイント①

      病院の設備により診断の限界があります
      もし、症状が改善しない場合は
      早い段階で大学病院などを
      紹介してもらうことをお勧めします。