難産を終えて・・・①
約20時間の難産を終え、病室に戻りました。
パパは会社へ行く時間ぎりぎりまでそばにいてくれました。
パパを見送り、部屋の外から聞こえる赤ちゃんの泣き声を聞きながら1日ぶりに眠りにつきました。
帝王切開で術後は何もできず、尿管がつけられていました。
眠っている間にも看護婦さんに点滴の交換や尿、それに悪露の処理までしてもらいました。
何時間寝ていたんだろう・・・
気付いたら午前11時。なんだまだそんな時間。まだ4時間弱しか寝ていないのにすごい深く眠った気がしました。
そう・・・
私は赤ちゃんを産んでからまだ一度も赤ちゃんと会っていないのです。
普通だったらカンガルーケアとか、母乳をあげたりとか赤ちゃんと触れ合うことができるはずなのに。
ちょっと悲しかったけど、まだ歩けない。。。まだ麻酔が効いてるのかな。。。
暫くして看護婦さんが私の携帯で赤ちゃんの写真を撮ってくれました(^-^)
何度も登場するこの写真。
産まれたてはこの写真だけ。
だからとても大切な1枚。
ベッドの上でじーっと動かずただただこの写真を眺めていました。
夕方にはパパになった旦那さんと、私の両親と妹が来てくれて、
まだ保育器に入ってる赤ちゃんにくぎづけ( ´艸`)
私は部屋の外から聞こえる家族の喜んでいる声を聞けて本当に嬉しかったな。
でもまだ赤ちゃんと会えない寂しさはあったけど。。。
パパは携帯のムービーで赤ちゃんを撮ってきてくれました。
あくびや泣きそうになる顔やもぞもぞ動く赤ちゃんが可愛くてたまりませんでした(^-^)
結局この日は赤ちゃんに会えないまま、また眠りにつきました。
次へ続きます..。o○
難産
ともきももう7ヶ月★
ちょっとここらへんでともきを産むまでと入院生活のお話をしたいと思います(≡^∇^≡)
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2009年7月15日(水) 午前2時58分
4430グラムの元気な男の子を出産しました!
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出産予定日の7月5日が何事もなく過ぎていき、お腹の張りはあるけど不定期で子宮口も閉じたまま。
先生には休憩を入れて2時間くらいは歩いた方がいいねと言われ、
夏の暑い日差しの中家から持参した水筒をバッグに入れてとことこ歩いてました。
雨の日は家の玄関からリビングまでの一直線を行ったり来たり・・・。
そして7月14日(火)、朝7時30分起床。
それ以降、10分間隔でお腹の張り、生理痛の様な痛み、腰痛が。
今まで不定期な張りだったから、今日産まれるんだ!!とこの張りがちょっと嬉しかったな。
初産だし、まだまだ時間はかかると分かっていたので、旦那さんを見送り普通に朝食もとりました。
午後2時過ぎ、7分間隔に!
4時頃には5分間隔になったので、旦那さんにメール。
会社を早退し帰ってきてくれました。
病院に連絡すると、まだまだこの先長いので3分間隔になるまで過ごしやすいご自宅で待機してくださいとのこと。
5時半、痛みが3分間隔になり声も出せない状態に。。。
病院に連絡し、6時頃病院に着きました。
今のうちに何か食べておいた方がいいよと看護婦さんに言われ、旦那さんがサンドイッチを買ってきてくれたけど陣痛を耐えるのに精いっぱいで1口2口しか食べれませんでした。
いきみたくて、いきみたくて、本当につらかったです。
旦那さん曰く、陣痛が痛すぎて何度も気を失ってたようで、そのたびにビシビシほっぺを叩いて起こしてくれてたそうです。
まったく覚えてないよ・・・
そして11時、やっと子宮口全開!!!
先生の「いきんで!!」という言葉で思いっきりいきむ!!
もう1回!!
もう1回!!
・
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これが何度続いたんだろう・・・。
気付くと日付を越して15日(水)、午前1時。
もう2時間もいきんでるよ。
そう、ともきは頭が大きい。
検診の時に毎回言われてたけど、先生・・・
頭が大きいけど、だいじょうぶ!!安産だよ!!って言ってたじゃん!!!!!
こんな文句を心の中で言える私ってまだまだ元気!!まだまだいきむよ!!
って思ってたけど、やっぱり力がうまく入らない・・・
陣痛は痛いし、いきみ疲れたしで、腹式呼吸もうまくできない状態。
それでも赤ちゃんの心音がちゃんと聞こえてきて、あぁ頑張んなくちゃって思えた。
でも、赤ちゃんも私も頑張ってもやっぱり出てこない。
先生が吸引機で引っ張ろうとしてくれたけどやっぱりだめ。
赤ちゃんと私の体力にも限界があるため、結局帝王切開することになりました。
麻酔をしてまもなく、7月15日(水)午前2時58分、4430グラムの大きな赤ちゃん誕生(‐^▽^‐)
産まれたての赤ちゃんを見ることができないのは残念だったけど、お腹の中からつるんと取り出された感覚も、赤ちゃんの泣き声もはっきり覚えてるよ(*^ー^*)
長い陣痛から解放されて疲れがどっと出てしまい、麻酔のせいなのか体が空に浮いている感じでした。
病室に戻ったのが朝4時。
旦那さんの顔を見た瞬間、緊張の糸が切れて涙が出てしまいました。
本当は立会出産の予定だったけど、帝王切開になってしまったので病室でずっと待っていてくれていたんです。
旦那さんも不安だったと思います。
けど、「頑張ったな(^-^)」と声をかけてくれました。
ずーっとそばにいてくれてありがとう(^-^)
そして、赤ちゃん。
狭いお腹の中から出てこようとずーっと頑張ってくれてありがとう!
だからこんなにお顔が腫れちゃったね。
でも顔を見ると痛かった陣痛も、もう忘れちゃったよ。
パパとママのところに産まれてきてくれて本当にありがとう(^-^)
ふてくさる・・・
我が家の朝は戦いです。
何故かと言うと・・・
6:30 ともき一泣き ⇒ ミルクがぶ飲みして二度寝
6:50 パパのお弁当作り
7:20 パパ起こす①
7:25 ともき別室へ寝たままお引っ越し
7:30 パパ起こす②
7:35 パパ起こす③
7:40 パパ起こす④
7:45 パパ起床
7:55 パパ出勤
8:00 ママ、バナナをほおばる
8:15 風呂掃除
8:30 洗濯干し
ともき起床
毎日だいたいこんな感じで、パパを起こすことに一時、命をかけます。
パパは本当に起きない人なので、毎朝一運動した感じで起こした後は清々しいです・・・。
そしてともきを別室で寝かせ、洗濯機のスイッチオン!
パパを見送り、一息ついて掃除、洗濯です。
だいたい、洗濯干し中にともきは目覚め、「あー」やら「うー」と言って起きたことをアピール。
それでもママは残りの洗濯干しをするため、ともきをバウンサーに預けTVをスイッチオン!
文句を言いながらおかあさんといっしょを見ている間にママは再度ベランダへ!
洗濯干しが終わり、キッチンの片づけへ!
ともきの文句を聞き流して、聞き流して30分。
ようやく朝の一段落を迎え、「ともき~お待たせ!!」とともきのところへ向かうと・・・
無視!!!
何度呼んでも、おもちゃを使ってもこっち見てくれません(_ _。)
完全にふてくされてます・・・
こんな時はママも何も言わず、静かに抱っこしてあげましょう。。。
ふてくされながらでも、手を出して抱っこを待っているんです(‐^▽^‐)
抱っこするとママの肩に頭をぴとって傾けて許してくれます( ´艸`)
ちなみに、こんな風にふてくされるのは4日に1回くらい。
きっと多いよね・・・
ごめんよ、ともき・・・
