こんにちわ。



毎年恒例のー



学校の個人懇談いってきましたー!!





そして、


毎年恒例の~。。。



『え、それ、うちの子じゃないです』って思うような学校から高評価の


次男の懇談ゲローなんとなく予想はついてたが




再来(三度目)チーン





簡単にいえば。


勉強とできて、発言もよくして、友達も多い(自然によってくる)、やさしい。
面倒見もいい。


優等生。






親ばかじゃないよ真顔そんなことおもってないわ


先生が言ったんだよ。
先生にはどうやらそう見えるらしいんだ。

誰の話なんだっておもうんだよ。



しかしな、うち、もう年長のときから言われつづけてるから。

三回目の、今回の姿勢は

『次男は少なくともうちではそんなことはありません』

なのであります。
友達についても、
『そんなにいない』



そんなわけであります。


まず、宿題は忘れていくし。
宿題やらんのに高評価てなんやねん!と思うえー
だから。
今回は

『毎年先生にそういわれるのですが、
家ではすすんで家のことやったりしませんし。
宿題も言ってもやらないですし。
学校と家が違いすぎて、毎年自分の子の話にきこえないんです』


と、正直にはなしたわけです。
先生は笑ってくれました。




次男はやさしいから人が寄ってくるみたいでいつも人が周りにいるらしい。
転校生(男の子)も次男に話しやすいのか話しかけてた。


だのに。



家では。。。
学校で孤独な感じを醸し出している( ̄▽ ̄;)
周りに人が寄ってくるけれど、友達ではない、ということなのだろうか。



漫画に出てきそうな少年だね、次男。





いつかボロがでてくる生活なのではともおもうし。
この差が、どうなるか?



友達も、心からの友達はいないし。



もやっとする懇談。
毎回ワケわからんくなります。。。チーン