お久しぶりです。

クリークです。

今回はおすすめ海外TVドラマです。

シュチュエーションコメディーが大好きなんですが

観客の声が笑い声が入ってくる類ですね

フルハウスやアルフなんかもそれなんですが

役者の力量がかなり消費されるのでガンガン産出されるわけではありません。

そして、その中でもおすすめしたいのがフレンズです。



ニューヨークで生活する男女6人を中心に人生を
描くドラマです。基本コメディです。

泣いちゃう回も勿論あります。

全10シーズンで好きな人は恐ろしく好きです。

なぜ今オススメするかというと

すっかり声優が超豪華になっていることと

出て来る俳優さんが今や超有名映画に出ていたりするのです。

アントマンやドクターハウスの主役の人

アイアンマンの監督や当時から超有名だった

ブラットピットやブルースウィリスやジュリアロバーツ

ロビンウィリアムスや、ゲイリーオールドマンなど

ゲストが尋常じゃない。

シーズン1は少し退屈かもしれないけど

3あたりまで見れば大ハマりしていると思います。

そして最近のシットコムは

ビッグバンセオリー



アメリカが誇る天才科学者のギークボーイ達が

迎えに引っ越してきた美女に翻弄される話ですね。

翻弄されるのは最初の方だけで変わり者で変人の
シェルドンという天才に家族ができていく様を描いていきます。

フレンズよりよりコメディーよりですな。

こっちも最高です。

観客の笑い声がやだと食わず嫌いをしている人がいるみたいですが

最近のテレビ番組基本笑い声入っているし
むしろ足している番組もあるんだから

そんな言い訳聞きません。

見な?

実は和製シットコムが存在するのを知っていますか?



三谷幸喜作のHRです。定時制高校をシュチュエーションにコメディーするドラマです。

日本ではあれ以来存在しません。

なんせ大変だそうで・・・

名前も大きく演技力のある俳優を集めるのが一番大変かと思います。

名前が大きいっていうのが日本のドラマでは絶対に必要なようですね・・・

それのせいで面白いものがうまれなくなるっていうのは納得できませんが・・・

最近だとウレロもシットコムに入るのかな・・・

結構コントよりだけどもあれも最高に面白いです。

論より証拠見ればハマるシットコム

ぜひご視聴願いたい!

本のうまさやキャラクター設定なんかも

勉強になるし

一話完結かつ大きな流れの中での伏線

面白いよ?

みなよ?
どうもお久しぶりです。

クリークでんがな

最近はiPad Proの導入もあり紙媒体を買わなくなりました。

デジタル移行前にすでに買っていた漫画続巻は紙媒体で購入しています。

3月のライオン、ヴィンランドサガ、ブルージャイアントなどを紙媒体で購入しています。

映画もデジタルで購入する方向にしていますし

ゲームはいち早くデジタル版へ移行しています。

感覚の変化で言えば紙媒体は今や贅沢品に近い感じになっています。

部屋がかさばるのが贅沢と言えます。

写真集、画集とかデジタル版もっと出してくれれば良いのにと思います(でっかいから)

それでもどうしても欲しい紙媒体でしか無いものはどうしようもありません。

言ってしまえばデジタルないなら良いやと思うものはそんなに欲しくはないのです。

デジタルあれば買うけどね。

紙媒体しかなくひっそりと続巻を続ける雑誌があります。



北原徹さんと言う元ポパイの編集の人が自費出版している雑誌です。
少しパブリックな同人誌に近いかもしれません。

雑誌の作りが編集している人に寄っているのです。

流行りもクソもなくただ自分の思うオシャレを詰め込んだ雑誌です。

個人に寄っていると言うだけで情報が濃密に伝わってくるのがわかりますし、まったく伝わらないこともあります。

個人という責任で刊行している雑誌なんですから

文句言う奴らなんかどうでも良いのです。

買う人しか買わないし、そんじょそこらのカフェや美容院においてある雑誌ではないのです。

読みたい人しか買わないし、読みたい人しか情報が掴みにくいのです。

かく言う私も7巻まだかなーと首を長くして待っていましたが、
去年の9月にすでに発売していました。

結構ショックです。

爆発的に売れる雑誌でもないだろうし、爆発的に売れる体系もとっていないとは思いますが
こう言う雑誌があると言う事実は変わらないし

ファッションはカタログから選ぶのではなく
自分の人生、ライフから溢れ出てくるものだと
再確認させてくれます。

ダサいのもファッションだし、安物を着るのもファッションだし、人の真似をするのもファッションなんです。

オシャレに興味がない服もファッションなんです。

ファッションはその人の人生、又はその人が目指す人生であるべきです。

ダサくとも良いけどその人を表しているかが大事。

人を真似しても自分らしさがなければ意味がないのです。

例えば我々夫婦なんかはファッションが独創的で個性的で変です。

どこに行っても覚えられます。目立つんですから仕方ない。

クリーク的にはもう大人なので抑え気味なんですが

嫁はまだまだ発展途上目立ちまくります。

店に立ち、人と接する仕事をしていますが量産されたトレンドの格好をしている若い子は
一切記憶に残りません。

地味でもその人らしい格好をしている人の方が記憶に残ります。

ファッションは自己表現の最小単位と昔から言っていますが

量産されたトレンドファッションはトレンドファッションで有りあなたではないんですよ?

と、説教くさくなってしまいました。

誰に見られてるわけでもないけどしっかり見られているあなたのファッションは

己を表現できているでしょうか?

一切の妥協なし?

そんな事を言われているよな雑誌PLEACE

面白い雑誌なんで興味がある方は読んで見れば良いと思うよ?