地球に元々自然なものは何もなかったという事実を知った時は、衝撃的でした。
進化論も教科書で習ったこととは、全く違かったのです!
今回は、地球人が知らない地球の歴史をお話ししたいと思います。
地球はかつて、地球外生命体(ET)の実験場でした。
宇宙人たちは地球の環境にBodyが適応できないため、「エデン」と呼ばれるフィールドの住んでいました。
調査をして、地球のことがいろいろわかってくると、宇宙から遺伝子工学の科学技術者たちがやってくるようになりました。
そして、自分たちの星に地球の資源を持ち帰ったり、地球で新しい植物や昆虫をなどを作り出したりしていました。
でも、彼らのBodyは地球に長時間適応できないため、彼らの代わりに働いてくれる適応性の高い使役動物を作り出すようになっていったんですね。
様々な宇宙人たちが、隷属させるための人類を作りましたが、誕生しては死滅していくということを繰り返していました。
地球(マザーアース)はそのことをとても悲しく思っていました。
そこで「地球は、知的で美しく、そして空(くう)の持つ純粋な好奇心に満ちた人類を作ってほしい」と、シュメール文明に繋がる基礎を作った二ビル星人のエア(エンキ)に頼んでできたのが、今の地球人です。
(※エアは、神話で語られているような悪ではありません。)
(エア王子 ※画像はネットよりお借りしたものです)
私たち地球人には、22種くらいの宇宙人のDNAが入っていると言われています。
シリウス、ニビル、ヤハウェ、エホバなどのDNAが入っています。
私たちは地球人であり、そしてアジア人であり、日本人で、どこどこ家の子孫であるけれども、ベースにどの宇宙人のDNAが優性になっているかで、たとえ親子であっても個々に違うそうです。
私たちの遺伝子には、宇宙の根源の空そのものと言っていいほどの可能性が潜在的に入っています。
そのことを認識している地球人が、いったいどれくらいいるんでしょうか
私も知識はあっても、それを自覚するにはまだ至っていません(笑)
それは、私たちの遺伝子がほとんど使われていない状態というのが大きな要因かもしれません。
今後、地球でもっともっと遺伝子工学の研究が進んでいくと、ジャンクDNAの部分が使えるようにもなっていきます。
科学の進歩に、期待したいですね
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