母親のとこに行ってきました
このクソ暑い日中にエアコンついていません……
私「暑くないの？
年取ったら暑さとか感じにくくなるんだから温度計みて、ちゃんとエアコンつけてよ。
何万円も出して買って、使わなかったらもったいないだけじゃん。この夏エアコン何回使ったの？
電気代気にしてる場合じゃないよ。温度計どこ？」
母「えっと、3回。温度計はあっち」
と、玄関を指さしました。
私「玄関に温度計飾ってたって仕方ないでしょ！目に見えるとこに置いてなきゃ意味ないよ」
温度計を見ると……
気温はなんと！！
自宅内で３６℃
母親から酸っぱい臭いがします
私「昨日風呂入った？？汗臭い通り越して、酸っぱい臭いがするよ。本当に死ぬよ。ちゃんとエアコンつけてよ！！
ババァなんだから加齢臭もあるんだから、自分の臭いは分からないかもしれないけど、周りの人には臭うんだから気をつけてよ。
ただでさえ、年取ってババァになって衰えていくだけなんだから、小綺麗にしとかなきゃ、ホント汚いババァだよ」←口悪っ（笑）
本当に座っているだけで、汗が垂れてくる
母親に私が持ってた汗拭きシートで体を拭かせ洋服着替えさせて、田舎のショッピングセンターへ。
歩かせるためです
あっちこっち歩かせました
←鬼娘
私「毎日これくらい歩かなきゃ足の筋力が無くなって、寝たきりになるよ」
そして母親宅に戻りましたが……
あれ程ぐちぐち文句言ったのにエアコンつけません
私「去年か一昨年、熱中症になったでしょ？また熱中症になるよ？今３５℃だよ？エアコンつけてよ」
母「熱中症になったのは病院に通院してる時で、自宅では熱中症になってないのよ」
私「扇風機は？？」
母「出してない」
もう何を言っても無駄なようなので、スポーツ飲料を渡してから
私「エアコンつけないんだったら、熱中症対策にこれ甘くないスポーツ飲料だから午前と午後に必ずコップ1杯は飲んでよ」
クソ暑いので、少し掃除をしてから帰りました。
以前、母親からチラッと同居したいみたいなこと言われたけど、スルーしたから私も妹も。
気が合わないから同居したいと思えない
同居したいなら同居したいと思われるような行動をしろ！！って思う。
私も妹も母親と一緒に暮らしたのは、小学4年10歳と3年9歳の時までだったから、母親と暮らした時期は短いです。
そんな私もアラフォー……もうすぐアラフィフ
やはり同居は今更ムリ。
それでも母親の事は気になるので、ちょこちょこ行っては暴言を吐きつつ見守るくらいが私にとっても母親にとっても良いと思う
今までそうやって来たんだから、これからもそうさせてもらいます