お待たせしました！
待たせててほんとにすみません・・・
みんなでお花見の話を覚えている方がいると良いのですが・・・(;´▽｀A``
「みんなで花見２ 」前回までの話
何故かみんなで王様ゲームをやることになったもかなたち
はたしてどんなことが待ちうけているのか！？？
ちなみにクジの結果はアミダクジで決めました。
もも「猫ー！ｖｖ ぎゅーｖｖ」
ロジャー様「こらはなせ。王様ゲームに参加できないだろ
…そうだもも。ロジャー様とロシアンルーレットごっこをしよう。
この液体を適当なグラスに入れてきたら遊んで
やるぞハハハ」
もも「しゃべる黒猫さんだ！おねーちゃん変な友達がいるんだな～」
ロジャー様「変・・・」
もも「ロシアンルーレット？？ そういうのおねーちゃんに禁止されてるからダメだよ」
ロジャー様「ちっ」
こころ「王様ゲームらって・・・私たちも参加するわよのりこっ」
のりこ「お～やっちゃいますか～♪」
ありす「ちょっ あの二人大丈夫か！？」
ちるま「コッチの壊れかけはスルーでＯＫ。
それより、コッチの壊れたのを止めないと・・・」
はわわ「あははははははははははははは♪」
ミキ「大丈夫ですか？」
ちるま「あ、ミキさん。はわわがごめんね。ほらはわわっ！」
はわわ「あははははははははははははは♪」
ミキ「このままでは他の花見客にもご迷惑となります。
少々手荒ですが、申し訳ありません。」
ドスッ
ちるま「うきゃああ、はわわ～！」
ありす「うわー・・・首筋に一発・・・」
ナギユキ「みんな引いた？引いた？
せーの、王様おーれだ♪間違えた、王様だーれだッ♪
（・・・ち、５番か・・・俺が王様になったら、あんな事やこんなｋｒｙ）」
カイト「引きましたよ。（ナギユキのヤロー王様じゃなかった
みたいだな）」
盗人「お！王様ゲームやっとる(´∀｀ )
今のうちに、三色団子盗んで行ったろ・・」
こそこそ
もも「おねーちゃん、変なやつがボクの団子食べてるー！」
もかな「こらっ、ぬっすー！
つまみぐいはダメでしょ！ちゃんと座って食べなさいっ！」
盗人「あっちゃーバレたか～」
影渡「ククク・・・王様はだれだぁ？」
もかな（っ！・・・こんな強運いらない・・・）
チカフィール「やっぱり王ｻﾏはもかなねｖ
さぁ、ﾅﾆをするの？？面白いの期待してるわよー？？
あ、ちなみにﾜﾀｼは傍観者だからよろしく♪」
もかな「え、チカフィール様参加しないの？（うう、私も傍観者になればよかった～）」
影渡「ほう・・・さあ、王様ご命令をどうぞ・・・てか」
もかな「うう、怖いよぉー！！！絶対影渡に
命令したくないー！！」
もも「おねーちゃん、王様になったんだ～」
ロジャー「影渡はＳだからなー変な命令すれば３倍以上に返ってくるな
ハハハ」
もかな「ロジャー様、全然笑いごとじゃないからー！！」
カイト「さぁ、もかな女王様ご命令を」
ミキ「もかなさんご命令をどうぞ」
ララ「ほらほら～☆」
こころ・のりこ「王様♪王様♪」
ナギユキ「何でもいいんだぞ～」
影渡「・・・・ククク」
もかな（王様権を放棄したら白けるんだろうなぁ・・・うう・・・
皆が盛り上がってるのに、白けさせたらダメだっ
ここは私が我慢して、感で命令するしかない。
影渡以外にっ！）
「・・・じゃ、 ・・・３番が歌って踊るアイドルにっ！！」
何故！！！！？？？
ほとんどの心がひとつになった
ララ「キャハ☆ ３番ララだ～☆ 着替えてミキちゃんもやろー！」
ミキ「え、いえ・・・私は・・・（ララさんの頼みですが、着替えは恥です）」
カイト「ララさん、がんばってください♪ ミキも♪（ミキ～せいぜいがんばれ～）」
ミキ（兄さん、後で覚えていてください）
カイト（やなこった♪）
おしまい。
王様ゲームについて想像が乏しいみぃでした
合コンなんて一回もやったことありません
参加型対談でした
世間はもう葉桜なのでUPにあせりまくりましたｗ
桜はもう新しい年に向けてお休みですが、色んな花が咲きだしましたね＾＾
とても綺麗だったり、可愛らしかったりで幸せな気分になれますが、虫が！！
とりあえず、GとHに気をつけたいと思います。（何の頭文字かわかるかなｗ）
読者の皆さま、ご参加ありがとうございました！！<(_ _)>