チャイナブルー、とりあえず飲める。
そんなわけで田舎へ飛び出しました。
良いカメラを手に入れたせいでこの辺からiPhoneに写真はない。
一眼レフは、まず簡単にピントがあわないし、思った通りに撮れるまで苦労しました。まだまだ分かり合えていないけど。
Canonのカメラは青が得意なようで、空を撮りたがる私にとっては良いお供です。
帰省中は何度かこうして電車や車でお出掛けして、のびのびしてました。生意気かもしれませんが、横浜は人が多いし疲れていたのです。
電車が数時間に一本しかないド田舎だったりしても、美術館とか面白いカフェがあったり、母と母の友達たちにまざりながら、廃墟とか廃坑とか廃線とか猫とかダムで沈む橋(三弦橋)だとか崖があれば登る大人たちに必死についていって、いろいろ探検してました。長いこと北海道に住んでいたのにあんなに探検したのは初めてでした。探検部のくせに。良い夏の思い出。
帰省中はバイトもまあまあしてました。今働いてる個別教室の職場も、その夏の短期バイトの継続契約です。
どうしてわざわざ短期バイトしてたかというと、横浜に戻るとき、やりたいことがあったのです。
そうです。
旅です。
急行はまなすで一泊。
朝6時ごろ青森着。眠いに尽きる。
津軽鉄道、ストーブつき。
弘南鉄道で大鰐温泉へ。地元の人に混ざりながら温泉に浸かり、名物らしいもやしラーメンを食す。
弘前はコーヒーが美味しい。昔、薬代わりだったとか。
弘前で一泊。小堀旅館、雰囲気ある木造の建物。旅館って感じ。
次の日、青い森鉄道。台風の影響で悪天候なのにちゃんと走ってくれて助かった。
八戸のほう、新むつ旅館に宿泊。昔の連れ込み旅館、建物がすごいです。結構有名らしい。そこで出会った親子組、話を聞けばお父さんの出身が私の通う大学。こんな偶然もあるものです。旅は良い。
次の日、八戸より青い森鉄道からいわて銀河鉄道に直通。盛岡で台風に直撃、とにかく冷麺。結局動けず一泊。
次の日、快晴の平泉、暑いけどぐるーって一周。世界遺産のまち、夕方あたりに月が見えてきて綺麗な空だった。秋桜も咲いてたし。
夜、仙台まで到着、駅近くに泊まるところが見つからず、仕方なくとても治安の悪そうな道をくぐり抜けて繁華街のカプセルホテルに転がり込む。この日はとにかく疲れててすぐ寝た、旅っぽくて良い思い出。
次の日、仙台お散歩。青葉城!ずんだ!
切符の関係で先を急ぎ、その日は郡山まで移動。郡山ではスーパー銭湯に宿泊。ゆっくりお風呂に浸かりたかったという、ただそれだけで。
次の日、朝からいわきへ移動。ミスドで朝ごはんという名目のうえ、とにかく甘いもの補給。夏場はチョコ持ち歩けないからつらい…。
いわきから泉へ移動。泉でお墓参り。
小名浜港で海鮮丼を食す。お腹が空いてたのと美味しかったのであっという間だった…。
港にとめてあった船のまわりは漁師さんとみられる人たちが数人いて、しばらくお喋りしてみたり。旅のことを話すとだいぶ面白がって聞いてくれたり。方言が良かった。
常磐線に乗って気づけは日暮里。
周りはスーツのサラリーマンとか。2ヶ月前とは少し違う街並みに見えた気がして、秋葉原に一度降りてみたり。
飛行機に乗ってない分、なんで自分が東京にいるのか納得がいってなかったようで、謎の東京観光をしてから家に戻りました。
ほんとは1年のまとめしようとしたのにほとんど夏の話してた。
夏の最後と、後期の話はもっと思い出になってから……
もう朝だ、寝よう…
とりあえずおわり