日曜日の夜、

「今日家に戻るよ。」

とラインが来ました。

ホッとした気持ちと、

どうしよう

どうしよう

そんな気持ちでいっぱいでした。


てっきり実家から職場に行って、
月曜日に帰ってくると思ったからです。

土日、うつ病について調べ、
対応の仕方、声の掛け方、たくさん調べました。

適応障害やパニック障害についても、
一緒に見ました。
当てはまるところがあったからです。

夫は帰ってくると、すぐにお風呂に入り、

そのまま寝ました。

月曜日。
親友を家に呼び、ことのいきさつを話しました。
親友は

夫くんひどくない?
まだ娘ちゃんも1歳になったばかりなのに!

それに夫くん、我儘だと思う。

もかちゃん当たり前のことしか言ってなくない?

でも、まぁ鬱っぽいね。
しばらく自由にさせるか、
実家に帰ってもらえば
少し良くなるかもよ。

私はもかちゃんの味方だし、
絶対大丈夫だよ!
離婚なんてならないよ!

そう言ってくれましたが、頭には入っていなかったと思います。

とにかく心がつらかったのと、
うつ病の夫に対してどうしたら良いのか、
ネットでかじっただけではわからない。

意を決して、

親友と、夫と同じ心療内科に一緒に行ってもらうことにしました。


娘がいて、なかなか1人では行きづらい場所でした。
電車も混むし、ベビーカーで行くのを迷うくらいです。
ですが、どうしても助けてほしかった。

なにか手立てはないか、わたしの心もつらい。

この頃から、私は夜、
部屋を暗くしてねれなくなりました。

部屋を暗くすると、暗闇に食べられてしまいそうな、
暗闇から出られない、そんな感覚でした。

とてもじゃないけど、寝かしつけができない。

暗闇がこわい。

少しあかりがあっても、こわくてこわくてしょうがない。

暗くすると、バクバクが止まらない、
息がしづらい。


そして気づいたら、夜も寝付けず、
すぐに目が覚める、

そして、何も食べないまま

4日が経っていました。




月曜日からの1週間は、
ほとんどしゃべることなく0時近くの
夜遅くに帰ってきて、朝しか顔も合わせていません。

先に寝ててくれる方が気持ちが楽

そう言われていたので、寝室からは出ないようにしていました。

夫が家に入って来るときは寝たフリをしていましたが、
心臓はバクバク、息がしづらい、
こわい
そんな気持ちでいっぱいでした。