心理学でよく言われる
『ダメをやってみる』
今まで、自分がダメだって決めつけてきたことや、
当たり前に我慢してきたこと。
それらを実際にやってみることで、
その結果感じたメリットとデメリットを並べてみて、
次からはどうするのか
(そのダメをやってもいいのか、やっぱりやらないのか)
それを、改めて自分の意思でちゃんと決める。
(自分で決めたのなら、もう誰のせいにもできないもんなぁ。)
でも、
今まで自分がダメだって決めつけてきたことや、
当たり前に我慢してきたことを
実際にやってみると、
本当にダメなことなんて
実は、私が思っているほど
そんなにないのではないかなぁ?って気もしてきた。
だから、
ムリに笑う日があったっていいし、
全然、愛想笑いすら出来ない日もあったっていい。
そりゃあ、心から笑えるに越したことはないだろうけど、
そうじゃない日があったっていいんだ。
だから、
理想の通りにできないからって、自分を責めたりしなくてもいいし、
もし、責めてしまう日があったとしても、
それはそれでいいんだろうな。
つまり、なんだっていい気がしてきた。(笑)