人は誰かを好きになる事は素敵な事だ
なにも恥ずかしがる事じゃない

当時小学生のわたしたちに60代の知人が口癖のように言っていた言葉です。


19歳になってわたしが恋愛できない事がわかった。
できない.しない.どっちかはわからないけど
人を好きになることの難しいさを知って
人を好きになる事がどれだけの奇跡かを知った
両思いの確率なんてどれだけ少ないかも知った


最後に恋人がいたのは高校1年の頃で
いま考えれば友達の中では1番すきと恋愛的な好きを履き違えてた気がする。


恋愛をしてる自分に吐き気がして具合悪くなる
言葉は汚いけど自分が1番しっくりくる言葉です
ある漫画で言ってたのが
アルコールが弱い人に無理やりお酒を飲ませたら二日酔い、最悪の場合死に至ることもある って

なるほどなって素直に思った。


わたしに、恋愛は、体に合わないんだって