この日は特別にスイートルームが開放されていました。
ホテル全体もそうですが、お部屋も木の暖かい落ち着きがあり、素敵!
アンダーズのデザインを担当したトニーチー氏がインタビューで、
「機能性なきデザインは空虚であり、それを使いたいと思う人を持たない機能性には意味がない」とコメントしていて共感を覚えていたのですが、デザインホテルとしてではなく、実用性に長けた快適な空間を目指しているとあって、随所になるほどポイント満載。
中でも友人と感心したのがこちら↓↓
洗い場があるお風呂!珍しい!
浴槽はお座りもできます笑
アメニティは四季折々で変わるのだそう。
長くなってきたので続きます४४४♡*