スズキの教室にお子様3人、16年通われた大先輩ママさんのお話を伺う機会がありました。
上の2人のお兄ちゃんは灘を卒業され、下のお嬢さんも関西最難関の女子校に通われています。
そしてお子さん達、揃って人間性も素晴らしい。とってもいい子たちで、仲の良さそうな素敵なご家族です。
受験を理由にピアノをお休みされたり、そのまま辞めて行かれる方が多い中、そのお母さまのお子様は3人とも、受験で忙しい6年生の間も毎週ピアノに通われ、受験が終わった3月の発表会にも当然のように出られたそうです。
ピアノも含めた生活の中に「受験」が入ってきた、という感覚で過ごされていたのだそう。
そのママさん曰く、
大きくなっても、色々なことを並行して進めていくバイタリティは絶対に必要。
ピアノを辞めて、ピアノを弾く1時間を子供がその分勉強するかというと、絶対にそんなことはありません(笑)
そして、灘に入って周りを見渡すと、ピアノが上手な子なんてゴロゴロいます!
と。
な、なんと。。
そして、難関校に通われているお子さんを見てきて危惧されていたのが、最近は心の線の弱いお子さんが多いということ。
完璧主義になり過ぎてしまい、いつも窒息しそうになっているお子さん。
今まで1番でやってきて、難関校に入った途端になかなか浮上できず、傷ついてしまうお子さん。
すべてに完璧を求めすぎると、後々子どもが生きづらくなってしまう。母親は、ほどほどに目を瞑ってやる方がいい、とアドバイスをいただきました。
そして、1番心に残ったこのお言葉。
「私は、子供達のピアノを弾いてる姿が好きなんです。お母さん、あなたの弾くピアノが大好きよ、とお子さんに伝えてあげてください。」
当たり前のようで、目から鱗でした。
そういえば中々、言葉にして伝えてあげられていないかも。
スズキの全過程終了まで、
長い長い道のり。
それを3人終えられたママさんのお話、とてもためになりました。
最近の長男くんは補助ペダルがお気に入り。
秋の録音に向け、3巻最後のソナチネを練習中です^_^
来年5月に予定されているスズキチルドレンコンサートの選考が1月にあります。
こちらにも、出られたらなあと先生と相談中です。
楽しみながら、頑張って!