肉巻き焼きおにぎりは

菜飯だったりごま入りだったり

ご飯に何かを混ぜ込んでつくることはあっても

真ん中に何かを入れてみたのは初めてです。

 

 

今回入れたのはキムチ

焼肉とキムチそしてご飯

それは焼きおにぎりにしてもしなくても美味しい組み合わせ!

 

 

 

 

  1. ラップを広げる
  2. 適宜ご飯を広げる
  3. 適宜キムチをのせる
  4. ラップごとボール状に丸める
  5. ラップをはずして豚バラ薄切りを巻きつける
  6. にんにく塩をぱらぱらかける

 

 

 

 

 

私は三角成型が苦手で何かと丸いボール状にしてしまいます。

パン生地丸める方が多いから?

ラップ頼りにしてるからかもしれません。

ま、とにかくいつも丸なんです。

 

 

 

丸いからフライパンでコロコロ焼き上げるのもいいですが

それってフライパンを揺すり続ける必要があります。

 

 

 

だからビタントニオの出番!

のせてはさんでタイマー8分

そしてチン!となるまで放置。笑

 

 

豚バラはどうしてもすごく脂が出てきます。

 

 

ビタントニオで焼きおにぎりをするとき

アブラ多めで焼き揚げにしますが

そんなの比にならないくらい豚バラから脂が出てきます。

 

 

 

だから

望まなくても下面だけが焼き揚げ仕上げ。

上下とも揚げ焼きにしたい場合には

あと3分くらい?でひっくり返すと上下とも焼き揚げ仕上げができます。

 

 

 

 

【使った道具】
 

 

ビタントニオ本体はタイマー付き

 

 

 

 

 

 

 

タイマー付きじゃない場合

別途タイマーを用意するのも一案です。

 

 


 

 

 

使ったプレートはスクエアホットサンド

 

 

 

 

 

欠かせないのはクッキングシート

直のせしたくないとき

後片付けラクにしたいとき

これがあればはさめるもの、はさみたいものが増えます!

 

 

 

 

 

今回の真ん中キムチは白菜だけれど、いろいろキムチにしたらもっと面白く美味しくなるはず!

 


 

 

 

ビタントニオ 2020まとめ