肉巻き焼きおにぎりは
菜飯だったりごま入りだったり
ご飯に何かを混ぜ込んでつくることはあっても
真ん中に何かを入れてみたのは初めてです。
今回入れたのはキムチ
焼肉とキムチそしてご飯
それは焼きおにぎりにしてもしなくても美味しい組み合わせ!
- ラップを広げる
- 適宜ご飯を広げる
- 適宜キムチをのせる
- ラップごとボール状に丸める
- ラップをはずして豚バラ薄切りを巻きつける
- にんにく塩をぱらぱらかける
私は三角成型が苦手で何かと丸いボール状にしてしまいます。
パン生地丸める方が多いから?
ラップ頼りにしてるからかもしれません。
ま、とにかくいつも丸なんです。
丸いからフライパンでコロコロ焼き上げるのもいいですが
それってフライパンを揺すり続ける必要があります。
だからビタントニオの出番!
のせてはさんでタイマー8分
そしてチン!となるまで放置。笑
豚バラはどうしてもすごく脂が出てきます。
ビタントニオで焼きおにぎりをするとき
アブラ多めで焼き揚げにしますが
そんなの比にならないくらい豚バラから脂が出てきます。
だから
望まなくても下面だけが焼き揚げ仕上げ。
上下とも揚げ焼きにしたい場合には
あと3分くらい?でひっくり返すと上下とも焼き揚げ仕上げができます。
【使った道具】
ビタントニオ本体はタイマー付き
タイマー付きじゃない場合
別途タイマーを用意するのも一案です。
使ったプレートはスクエアホットサンド
欠かせないのはクッキングシート
直のせしたくないとき
後片付けラクにしたいとき
これがあればはさめるもの、はさみたいものが増えます!
今回の真ん中キムチは白菜だけれど、いろいろキムチにしたらもっと面白く美味しくなるはず!