2025年6月、政府は 運転免許証やマイナンバーカードのコピー・画像による本人確認手続きの廃止 を発表しました。

マイナンバーカードをカメラで撮るのは禁止


本人確認での画像送信・コピー郵送が「廃止」に!

どんな変更があるの?

これまで、銀行口座の開設や携帯電話の契約などで本人確認をする際、

  • 運転免許証やマイナンバーカードの券面をスマホで撮影して送信

  • コピーを郵送する

といった手続きが一般的でした。

しかし政府は、これらの方法がなりすまし被害の温床になっているとして、2027年4月1日から正式に廃止すると発表しました。


なぜ廃止されるのか?政府の狙いとは

なりすまし被害の急増が背景に

現在の本人確認方式は、SNSや闇サイトで流出した画像を悪用されるなど、本人になりすました不正利用が多発しています。

そのため、静止画像やコピーに頼らない、より高度な本人認証手段への移行が求められていたようです。


いつから変わる?スケジュールまとめ

内容 日付
政府発表 2025年6月19日
新方式への完全移行 2027年4月1日予定

2026年中にも新たな本人確認方法が段階的に導入される見通しです。


代替手段は?今後どうなるのか

オンライン本人確認(eKYC)の強化

今後は、以下のようなeKYC(電子的本人確認)が主流になると予想されます:

  • スマホでのリアルタイム顔認証

  • マイナンバーカードのICチップ読み取り

  • スマホアプリとの連携による公的個人認証(JPKI)


本人確認は「画像提出」から「高度な認証」へ

2027年4月から、これまで当たり前だった「免許証の画像を送るだけ」という本人確認手続きは廃止されます。今後は、安全性と信頼性を両立した新しい確認方法が求められる時代に入ります。

 

 

 

 

2014年9月の神戸