マインドマップを描いてみた クラウドサービスmindmeister
最近、オフの時間がうまく活用できていない気がしています。
ブログを始めて2ヶ月。
ブログをきっかけにどんどんやりたいことが増えてきました。
そのせいでしょうか、あれもやりたいこれもやりたいと頭が混乱しすべて中途半端になっているのだと思います。
そこで、頭の整理の為にマインドマップを書いてみました。
マインドマップの作成には、mindmeisterを利用しました。
クラウドサービスでWebブラウザやiPhoneのアプリでマインドマップが作成できるサービスです。
クラウドサービスなので、以下のような利点があります。
①末端を選ばずに作成出来る
②特別なソフトを必要としない
③公開が簡単である
さらに、様々な形式での画像出力・印字に対応していて作成したマインドマップを思い通りの形で活用することが可能です。
クラウドサービスのため直接ブログやHPに貼り込む事もできる様です。
(残念ながらiframeがアメブロの禁止タグなため当ブログでは直接貼り込めませんでした。)
なお、使用には登録が必要です。
有料コースもありますが、無料で十分だと思います。
○オフ時間の過ごし方についてマインドマップを作成してみました。
こうみると
①やりたいことがたくさんあるのにちょっと疲れ気味なのが問題
②いろいろやりたいことのためには勉強が必要
③やりたいことが整理されてなかったため忘れ去れれていたものがあった
といったところでしょうか。
明日からの活動の目安にするぞー!
○iPhoneのアプリ
ちなみにiPhoneのアプリはこちらになります。
ブログを始めて2ヶ月。
ブログをきっかけにどんどんやりたいことが増えてきました。
そのせいでしょうか、あれもやりたいこれもやりたいと頭が混乱しすべて中途半端になっているのだと思います。
そこで、頭の整理の為にマインドマップを書いてみました。
マインドマップの作成には、mindmeisterを利用しました。
クラウドサービスでWebブラウザやiPhoneのアプリでマインドマップが作成できるサービスです。
クラウドサービスなので、以下のような利点があります。
①末端を選ばずに作成出来る
②特別なソフトを必要としない
③公開が簡単である
さらに、様々な形式での画像出力・印字に対応していて作成したマインドマップを思い通りの形で活用することが可能です。
クラウドサービスのため直接ブログやHPに貼り込む事もできる様です。
(残念ながらiframeがアメブロの禁止タグなため当ブログでは直接貼り込めませんでした。)
なお、使用には登録が必要です。
有料コースもありますが、無料で十分だと思います。
○オフ時間の過ごし方についてマインドマップを作成してみました。
こうみると
①やりたいことがたくさんあるのにちょっと疲れ気味なのが問題
②いろいろやりたいことのためには勉強が必要
③やりたいことが整理されてなかったため忘れ去れれていたものがあった
といったところでしょうか。
明日からの活動の目安にするぞー!
○iPhoneのアプリ
ちなみにiPhoneのアプリはこちらになります。
iPhoneでマンガを読む ほとんど無料
iPhoneで読書
「iPhoneで小説を読む ほとんど無料」の記事の続きにあたります。
前回記事では、iPhoneで無料の小説を読む方法を紹介しました。
しかし、小説もいいのですが、私はマンガが好きです。
さすがにマンガを無料で読むことはできないだろうと思っていたのですが、実はマンガを無料で配信する取り組みが行われているそうです。
(著作権侵害に当たらず、作者に利益が分配される方法で、です。)
○iPhoneでマンガを読む
取り組みを行っているのがJコミというサイトなのですが。
漫画家 赤松建さんの発案で活動しているようです。
マンガの合間に広告を挟むことで、読者には無料で提供されるにも関わらず、作者へも利益が還元されるという取り組みです。
まだ、DL出来るマンガの数は少ないですが今後増やしていくそうです。
取り組みが期待されますね!
早速、赤松建さんの「ラブひな」をDLしてみました。
私の受験の頃に流行りました、なつかしー
DLしたファイルはPDF形式です。
これをスムーズに読むアプリとしては、ComicGlassをおすすめします。
使い方も簡単で、読みたいマンガのファイルをiTuneでComicGlassに取り込むだけです。
取り込むと以下ように本棚表示されて、読みたい本を選ぶと読むことができます。
iPhoneで小説を読む ほとんど無料
iPhoneの魅力の一つに電子書籍のリーダーとして使えるという点が挙げられると思います。
かくいう私も通勤・出張の時にiPhoneで電子化した書籍を読んでいます。
暇つぶしに最適ですよね。
電子書籍は購入する場合もあるのですが、無料で手に入るものもたくさんあります。
(著作権侵害せずに)
今日は無料で読める電子書籍の入手法とリーダーアプリを紹介したいと思います。
○小説を読む
著作権保護期間をすぎた作品は、複製が可能なのだそうです。
古典(?)ともいえる小説達を電子化して配布している青空文庫という取り組みがあります。
夏目漱石とか武者小路実篤などが無料で読めてしまうのです。
↓青空文庫の理念を抜粋させていただきます。
電子出版という新しい手立てを友として、私たちは〈青空の本〉を作ろうと思います。
青空の本を集めた、〈青空文庫〉を育てようと考えています。
青空の本は、読む人にお金や資格を求めません。
いつも空にいて、そこであなたの視線を待っています。
誰も拒まない、穏やかでそれでいて豊かな本の数々を、私たちは青空文庫に集めたいと思うのです。
先人たちが積み上げてきたたくさんの作品のうち、著作権の保護期間を過ぎたものは、自由に複製を作れます。
私たち自身が本にして、断りなく配れます。
一定の年限を過ぎた作品は、心の糧として分かち合えるのです。
私たちはすでに、自分のコンピューターを持っています。電子本作りのソフトウエアも用意されました。自分の手を動かせば、目の前のマシンで電子本が作れます。できた本はどんどんコピーできる。ネットワークにのせれば、一瞬にどこにでも届きます。
願いを現実に変える用意は、すでに整いました。
青空の本となりうるのは、著作権の切れた作品にとどまりません。
書き手自身が「金銭的な見返りは求めない」と決めるなら、新しい作品をたった今、開くことも可能です。
一方で古典の書棚を耕しながら、もう一方で新しい書き手の作品を引き受けることができれば、空にはいつも清々しい風が渡るでしょう。
さて、この素敵な青空文庫に収録されている小説達のリーダーがiPhoneでは多数出されています。
リーダーを導入すれば、9838に及ぶ収録作品(2011.01.16現在)を無料で読むことができてしまうのです。
私は以下のアプリを使用しています。
アプリを開くと以下のように、作家別・作品別に検索、おすすめから選ぶといった形で簡単に青空文庫収録作品をダウンロードできます。
昨年は、なぜかはやっていたので蟹工船を読みました。
結構しんどい作品ですよね。
よいiPhone読書ライフを!
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