宮川明子さん(「アロマテラピーの学校」代表)の講演会に行ってきました。
冬は暗い。夏は暑い。
そんな当たり前の、自然のリズムに寄り添って、
春・夏・秋・冬らしい身体をつくるための過ごすコツについて、
お話を聞きました。
自分の身体のことを「自分で知る」「自分で気づく」。
これって、とても大切だと感じているこの頃。
日本だからこそ感じることができる四季の移り変わりを
味わって、感覚を研ぎ澄ませたいなぁと思っています。
そして、印象に残ったメッセージを記録に残します。
●恒常性(ホメオスタシス)
わたしたちの身体には、
常に安定したバランスを保とうとする「恒常性」という機能が備わっています。
そのバランスは、常に一定である必要はありません。
身体は、いつも同じ状態でいることはないし、
感情だって、喜怒哀楽の振れ幅があります。
自分の中の「ゆらぎ」を認めて、受け止めればよいのです。
●身体のリズムは、25時間
わたしたちの身体は、実は、25時間サイクルだそうです。
自律神経のリズムは、「食べ物」と「神経情報(脳からの情報)」から、
1日=24時間と決めています。
そのために、「暦」が存在しているのです。
たとえば、12月の暦は・・・
12月 7日:大雪(雪がいよいよ降り積もってくる)
12月21日:冬至(昼の長さが1年中で最も短くなる)
こんな風に、少しずつ早め早めに、
身体と気持ちの準備をして、身体のリズムを整えています。
また、「身土不二(その土地でとれたもの、季節にとれるものをいただく)」
「わたしたちが食べたものは、30分後に身体になる」なんて言葉を、
聞いたことがありますが、これにも納得。
エネルギーの高い、新鮮な食べものをいただくことは、大切ですね。
●視覚をお休みてあげると、他の感覚が鋭敏なる
ぜひ実践したい!と思いました。
人間は、五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)のうち、
無意識に視覚をたくさん使っています。
たしかに、そうですよね。。。
わたしも、テレビ・パソコン・携帯・読書などなど、
家でぼーっとしていても、電車にのっていても、お風呂に入っていても、
何かしらしています。
そこで、視覚をお休みしてあげるのです。
たとえば、夜は部屋の電気を暗くするとか、
テレビをつけない、アイマスクをして休ませるとか。
そうすることで、
聴覚・嗅覚・味覚・触覚が、鋭くなります。
お風呂で、電気を消して、キャンドルを灯して、
アロマオイルを数滴。。。してあげるだけで、素敵な時間が過ごせます。
あ、文章書いているうちに、
だいぶ目が疲れてきました(笑)
ちなみに、今日のブログのタイトルも、視覚をお休みしてみましたよ。
わかりやすく、文章をまとめるって、なかなか難しいな~。
焦らず、コツコツやっていきたいと思います!

