保護されてから法律で定められた3か月が経ち、残念ながら飼い主さんは現れぬままとなってしまいました。
※保護された動物は法律上「拾得物」という扱いになるため、
一般の落とし物と同様の扱いになります。
警察署から所有権移動についての封書が届き、先月手続きをしてきました。
受け付けが平日の日中に限られているので、なかなかお休みが合いませんでした^^;
蕨警察署に到着すると、入り口で女性の職員さんが笑顔で用件を尋ねてくださいました。
案内された窓口で用件を伝えると、迷わず「インコちゃんですね!」と言っていただけました。
こちらも女性の職員さんだったのですが、すぐにわかったことにとても驚きました。
というのも、元々このインコの拾得届を知人がした際、
一時保護宅(=我が家)が既に確保できていること、
そして飼い主が見つからなかった場合はそのまま飼うつもりであることを職員さんが知り、喜んでいたそうなのです。
迷子になった動物は、たとえ保護されたとしても飼い主に再会することはあまりなく、
多くの場合は(以下略)というのが現状だそうなのです。
この子の場合、たまたまマンションの中でも在宅のお部屋にたどり着いたこと、
飛び込んだお部屋のベランダで中に入れてもらえるまで粘ったこと、
その方がTwitterでヘルプを求めたこと、
夏場であったことなど、様々なラッキーが重なった結果助かったのだと思います。

そして正式に我が家の子となったインコさんですが、「まめ太郎」という名前を付けました。
生年月日も当然わからないので、何歳なのかもさっぱりわからないのですが、
ひとまず2013年の7月14日に我が家に来ましたので、これをまめ太郎のお誕生日とします。
近況としましては、保護された当時ハゲが目立っていた首や肩が少しずつフサフサしてきています。
動物病院でも健康のお墨付きが出ていますし、体重も適正です。
我が家に慣れてからはおしゃべりもするようになり、「トリクサイ!」など楽しいトークショーをしています(笑)
思わぬところからオカメ男子&セキセイ男子コンビの飼い主となりましたが、
これからも楽しいインコライフを送っていきたいです。
そして沢山の鳥さんがより幸せに暮らしていけますように。悲しい事故が減りますように。



