K君は「部分てんかん」と診断されています。
(「焦点性てんかん」とか「局在関連てんかん」とも言うようです。)
発作の原因となる異常な脳波、その起点が大脳全体ではなく特定の一部にある、というものです。
これまでに脳波測定、MRI、CT、SPECT、など様々な検査を受けており、その結果、右側頭葉から右頭頂葉あたりに焦点があることがわかっています。
発作は2種類、A)全身痙攣 B)意識の途切れ です。
約9年間で本日まで、A)46回 B)109回 発生しています。
Bは親が気付いていないことがきっと何度かあったはずで、実際にはもう少し多いと思います。
てんかんは別の疾病―脳性麻痺や精神遅延など―を伴うことが3割くらいある、と主治医に言われましたが、K君は今のところ明確な合併病はみえていません。
ただし、疾病と言わないまでも性格的に気になることは少々あります。
発作の詳細など、追って書いていきます。
