K君は焦点切除手術の後でも発作が出続けました。
そんな中、主治医先生より、障害者手帳取得の提案がありました。
この提案を初めて聞いたときは、以下4つの理由からしばらく見送っていました。
①「障害者手帳」という響きに対してまず私が戸惑った。
②取得することでK君の人生に何か不利益があるのでは、という不安。
③取得することのメリットを聞いてもあまり有難さを感じなかった。
④K君自身を不安にさせるのでは、という不安。
その後、情報収集するうちに、①②③の考えについて、それぞれ自分なりに認識を改めることができ、最も重要な④についてもK君としっかり話してお互い不安が無いことを確認できました。
気持ちの面が整ったので、主治医先生に相談して、取得手続きを開始しました。
そして、現在、K君は精神障害2級の手帳を持っています。
(発作の頻度からすると1級もありえるかもしれないと主治医先生は言われていましたが、結果は2級でした。)
