手術に関する過去ブログ→てんかん手術 #01 てんかん手術 #02
K君のてんかん焦点を切除する手術を家族で決断し、入院しました。
細かいことを言うと、入院の時点でまだ切除が確定したわけではありません。
手術は2回ありまして・・
 ◆1回目手術は、脳波測定のための電極を頭蓋内に設置
 ◆2回目手術は、その脳波測定で絞り込んだ焦点を切除
という流れで、これを1回の入院の中で行うのですが、もし、この頭蓋内脳波測定で切除すべき焦点を絞り込むことができなければ、切除手術は無しとなります。
K君の場合は切除まで進むことができました。

K君の入院から退院までの流れを振り返ります。
1-2日目:病棟入り 各種検査
5日目:執刀医先生から1回目手術の説明
6日目:【1回目手術】頭蓋内に電極設置
8-14日目:脳波モニタリング
20日目:執刀医先生から2回目手術の説明
21日目:【2回目手術】てんかん焦点を切除
29日目:抜糸
30日目:執刀医先生から今後について説明
31日目:退院

入院には私が付き添いました。
仕事はリモートワークです。
当時はコロナ禍の真っ只中で、世の中にリモートワークが定着したことで、私の付き添いが可能となったのです。
ただし、一旦病院に入ると、コロナ対策のため外出はダメと言われ、1ヵ月まるまる院内缶詰生活でした。

K君は、動き回れないストレスと、手術後の痛みと、諸々の不安で、本当に大変な1ヵ月だったと思います。
(いまだに入院時のことは全く話しません・・。)
本当に本当によく頑張った。
一方の私は、そんな状況のK君に寄り添うのですが、私にとっては終日K君が近くにいることがなんだかとても心満たされる日々でした。
2人でたくさん話しができました。