K君8歳のある10月の夜。
もう寝付いたかな、という時間に何か気配を感じて振り向くと、K君が目を吊り上げ、手を突っ張り、唇の色を薄くして、全身をガクガクさせて痙攣していました。
痙攣は1分程度で治まり、続いて嘔吐してグッタリしたのですが、そのまま普通に眠ったので、とりあえずは何もせず様子をみよう、と判断しました。
(我が子が全身痙攣する姿はかなり衝撃的で、しばらく自分の心拍数が上がったままでした。)
それから2週間後、今度はそろそろ起床という早朝にまた同じように1分ほどの全身痙攣、さすがにおかしい、と近場のクリニックを受診、そこでは何も明確なことは言われず、大きな病院の小児科を紹介されました。
その時点で何かよからぬことへの心の準備をし始めていたと思います。
小児科では言われるがまま脳波測定、そして診察結果は「てんかん」・・ん?言葉として「てんかん」はなんとなく聞いたことあるけど、中身は何も知らない。
主治医より、①生活上の諸々の注意 ②抗てんかん薬イーケプラの説明 ③一般的に自然に治る可能性60%くらい の話がありました。
こうして我が家の終わりの見えないてんかんとの長い付き合いが始まりました。
このブログでは、K君のてんかんに関して、いろいろなテーマで綴っていきたいと思います。
「生活」「自立」「運動」「学力」「食事」「音楽」「抗てんかん薬」「手術」「代替療法」「Dr.オカルト」「CBD」「釣り」・・