今抱えている自分の悩みを散々調べててたどり着いた結果を全てブログに書いてみした。お葬式、戒名、お墓はもういらない。自分の信じた道を歩みます。
心から感謝してます。現代はいろいろと選択肢が増えました。 葬儀、埋葬の種類もいろいろです。埋骨・・・個人墓か家系の墓(一般的なお墓) ・・・合祀墓(ぼうしぼ)お墓の承継者がいない場合共同で埋骨納骨・・・納骨堂に骨壺(屋内墓苑・仏壇型納骨堂・ロッカー型納骨堂)自然葬・・自然葬・・・海や山に骨をパウダー状にして散骨 自然界が墓標となります。宇宙葬・・天空葬・・・地球上を一定周期回って流星となります。 月面葬・・・月に納骨 月が墓標となります。手元供養・装飾品・・・指輪・ペンダントに加工し、いつでもどこでも 一緒に過ごせる。 収蔵品・・・一部を分骨してミニ骨壺などで仏壇に安置と様々です。いろいろ選択できますが、まだまだ古い習慣のある家系では選択によってはもめごととなる場合もあるので、生前のうちに予め話し合っておくことをお勧めします。エンディングノートを作成しておくこと明確化され、思いも伝えやすくトラブル回避できます。誰でも簡単につくれる遺言書キット/永岡書店¥1,944Amazon.co.jp生きている内にこれらを明確にすることによって今生かされていることに感謝、先祖へも感謝できようになる。死を直視することで生が輝きます。 どうやって、あの世へ旅立つかはあなたの自由です。最近は家族葬、直葬が年々増えて来てるそうです。その背景に『迷惑』というキーワードがあるように感じます。・家族に迷惑をかけたくない・子孫に迷惑をかけたくない・お金が無く自分の生活すらままならない・めんどくさい・・・迷惑だ!!話は変わります。特に男性は自分の死は妻が看取ってくれると思い込んでいる人が多いのではないでしょうか?ですので、妻に先立たれるとパニックに陥るケースがあるそうです。生前にお互いや家族、近しい親族と話し合っておくことが重要です。慌てないためにも、今回は簡単なマニュアルを制作してみました。亡くなった後の手続きから先祖供養までを簡単ですがまとめましたので、これ一冊あれば迷うことなく自分の意志で葬儀・埋骨を進めて行けると思います。是非とも参考にして下さい。葬儀・散骨 死後の手続き↓↓↓ ↓↓↓ エンディングマップを作成しました。エンディングマップは質素でありながらも亡くなった後の故人や先祖供養までの道しるべとなるでしょう。 多様化して行く時代であり、格差の広がり始めた日本でどう現実と向き合っていくか!! 富める者は益々繁栄して行き、貧しき者は持ってる物さえ失っていく社会で、何が本当に必要なのか? 今一度真剣に自分や家族と向き合って行きませんか?
心から感謝してます。今は、お葬式やお墓を持つことはアタリマエですが、古来、中世以前にさかのぼれば、庶民は海や山に遺体を捨てるか、遺灰を海・山にまくことをしてたそうです。遺体は埋めるか捨てる。焼いて粉にして撒くのが常識だったんですね。今の様になってきたのが、明治の30年以降だそうです。日本での葬式戒名の歴史はまだまだ浅いのです!世界では、まだまだ古い日本式の埋葬方法が行われており、遺灰を自然に還すことが自由に行われています。何の疑いも無く・・・・ 話は変わりますが、遺体を焼き終わった後の骨上げした残りの骨はどうなるのか?知っていますか?一部産業廃棄物として処理されるという説があります。ゴミと一緒ゴミと一緒!!!!!ですが、実のところは分かりません。収集業者がいて、どこかに埋められてることは確かです。残りの骨が収集業者にお清めされているでしょうか?お祓いされているでしょうか?お経をあげてもらっているでしょうか?されているとしとしても何宗のお経でしょうか?事実は分かりませんが、亡くなった人の一部は皆いったらかいになり処分されているんです!ゴミとして・・・・そう分かると骨を埋葬するって意味がよく分からなくなるんです!この世に未練、執着を残さない考えでも、骨は散骨かその場で全て引き取ってもらった方がいいと思っています。残すのは未練や執着ではなく故人への感謝だと想うのです!!!色々な事情からこれからの時代、お墓を持たない人たちが増えて行くと思います。 そこで、どう先祖供養をしていくのか?残された家族が要らぬ心配をする事は、故人には一番良く無い事です。 基本供養は自宅でする!短冊供養で十分です!感謝を常にもって今を生きる故人の子孫が明るく楽しく笑顔で生ききることがご先祖さまへの一番の供養となるのだと想います。では、続きは次号に(^^)/ このブログでは私がどうして葬式、戒名、お墓を持たない選択をしたのか? どうやってそれらの問題をクリアするのか?信仰心熱かった先祖の霊とどう向き合うのか? 先祖供養など今私がいろいろ調べて心の中に腑に落ちたことを記事にまとめていきます。 これは私の独り言で、私が今信じてることです。 何か感じたり、疑問や質問などあればご自由にコメントください。魂は生き通し、心が軽いか重いかで成長の段階が決まる。そう私は信じます。 全てはご先祖様のお陰です。
心から感謝してます。直葬が最近多く成ってきているそうです。 色々な事情があり、このような簡素化された形式で葬儀をする。直葬はどういう葬儀なのか?葬儀を行わずに、火葬だけで見送る葬儀のことを「直送」と言います。お金の事情、人間関係の事情、環境の事情いろいろな事情でこうせざる負えない!!身内がいない、友人もいない、故人が高齢のため見送る人がいない。または、自分が考えた結果、無駄な物は省き人に迷惑をかけずにひっそりと逝きたい。自分の信じた道を貫いて逝きたい。これは人生の最終ゴールですよねある意味目的設定でもあります。あなたは今、人生の目的設定有りますか?あるという人は充実した人生を歩んでいると思います。無いという人、考えたことも無いという人は毎日をなんとなく過ごしているのではないのでしょうか?これだと、自分の死後のことなど考えることさえないでしょう。俺は無宗教だ!!宗教はヤバい!!なんていきがっても、おろらく葬式上げてもらって、どこかの宗派に属し、戒名をもらいお墓が有ればそこに納骨されるのではないのでしょうか?凄くカッコ悪くないですか?死んでからもイヤなことされるんですよ!!!うかばれるんですか!本当に!だから自分の最終ゴールを生きてるうちにしっかり決めてきちんと子供たちに伝え子供たちの負担を最小限に抑える!それが凄くカッコいいと私は思っているので今から準備しています。話は戻ります。直葬ですが、死後24時間は火葬できないので、安置所に搬送させなければいけません。業者さんなしでは行うことができないのも実情なのです。また、いろいろな手続きも有るので、過去の記事を参考にして下さい。葬式戒名は不用!!お墓お仏壇すら持たない先祖供養YouTubeで観るでは、直葬を選んだ、では、その後自分が焼かれた後はどこへ行くの?残された人たちはお墓は?お寺は?戒名は?法事などは?お仏壇は?といった問題を私が選択した道で解答して行きますね。直葬とは寂しい葬儀ではなく、今自分が出来る範囲、自分レベルで、亡くなった方を丁寧に送る葬儀です。では、続きは次号に(^^)/ このブログでは私がどうして葬式、戒名、お墓を持たない選択をしたのか? どうやってそれらの問題をクリアするのか?信仰心熱かった先祖の霊とどう向き合うのか? 先祖供養など今私がいろいろ調べて心の中に腑に落ちたことを記事にまとめていきます。 これは私の独り言で、私が今信じてることです。 何か感じたり、疑問や質問などあればご自由にコメントください。魂は生き通し、心が軽いか重いかで成長の段階が決まる。そう私は信じます。 全てはご先祖様のお陰です。
心から感謝してます。 人が亡くなるとどいういう手続きが必要となるのか?結構あります。まず、亡くなると(自宅か病院)臨終に立ち会った医師から死亡診断書を交付してもらいます。診療にかかっていた病気以外や不慮の事故で亡くなった場合は死体検案書を交付してもらいます。これらはA3サイズの書類で、左半分が死亡届(故人の名前や戸籍の情報を遺族が記入)、右半分が死亡診断書(故人の死因や死亡時刻などを医師が記入)で、この書類を役所に提出することで火葬許可証が発行されます。※火葬は原則として死後24時間を経過した後でなければ 行うことができない。(火葬場は友引がお休み)<<日本での一般的な流れ>>通夜⇒葬儀⇒納骨病院でなくなった場合 霊安室に安置されます。病院からはすみやかな搬送が求められるので、STEP1自宅など安置場所への搬送の手配を葬儀社に連絡し搬送の手配が必要となります。STEP2葬儀などの打ち合わせをします。通夜、葬儀、告別式についての打ち合わせ喪主や世話役などを決めます。 日時や斎場、式の内容などをきめます。あらかじめ概要が決まったら、勤務先や関係者近隣の人に連絡します。こんな流れで進んで行きます。<<一般的な法要のスケジュール>>初七日、四九日、一周忌、三回忌(満二年)七回忌(満六年)・・・いろいろ前後しますが、通夜は亡くなった日の翌日に、葬儀、告別式は通夜の翌日に行うことが多いです。 死亡後にはいろいろな面倒な届け出がまだまだするのですが、今日はこの辺にして、私はこの葬儀、戒名、お墓すら持たないという方法で、故人を忍び先祖供養までして行く道を選択しました。決断しました。決断とは決めて断、何かを捨てることでもあります。この世は出すから入る。ある古い考えを捨てたことで、新しい考えが手に入る!! この決断が私の心を軽くさせました。 現在はお墓の管理をしてる私本来なら親がするはずのお墓守なのが、親は脳梗塞で倒れ離婚した母と東京へいったまま帰って来ない父、祖母の葬儀代、毎年の墓守代に掛かる費用は結構大変です。 出来ないことは有りませんが、介護費、三人の育ち盛りの子供の養育費と何かとお金が掛かる。それと、お墓まで片道120Kmと遠方にあること、昔は毎月一回のペースで行ってましたが、これを子供たちに残していいのか? 毎年6万円の管理料に120Kmという遠方にあるお墓に・・・ 疑問がよぎり始めたんですね。そして意味の分からないお経で成仏できるのか? おかしい!!なにかおかしいぞ!! 俺は自分が死んだら絶対形式ばった形で葬られたくない!!そう強く思うようになったんですね。では、続きは次号に(^^)/ このブログでは私がどうして葬式、戒名、お墓を持たない選択をしたのか? どうやってそれらの問題をクリアするのか?信仰心熱かった先祖の霊とどう向き合うのか? 先祖供養など今私がいろいろ調べて心の中に腑に落ちたことを記事にまとめていきます。 これは私の独り言で、私が今信じてることです。 何か感じたり、疑問や質問などあればご自由にコメントください。魂は生き通し、心が軽いか重いかで成長の段階が決まる。そう私は信じます。 全てはご先祖様のお陰です。
心から感謝してます。戒名ってなんなん?疑問に思いませんか?なんで、名前をもらうのにお金が発生するんか!!意味が分かりません。 調べてみると、仏の弟子になったいう意味で戒名が付けられるそうです。ん??仏の弟子って何?(弟子って以外にも、この世に未練を残さないとか、いろいろ意味を付けれはなんでも付けられそうですが・・・)仏の弟子とは?仏とはインドの言語でブッタのこと。で、ブッタとは言語的には『知る』とか『目覚めること』『目覚めた人』を表すそうです。 悟りを開いた状態なのでしょう。できる魂が仏なのです。だからできる魂になるってことなんですね~戒名って!名前だけでもできる魂になるってことでもちょっと待った!!魂は生き通しの連続で成長してくのです。なので、現実に体験する経験でしか成長することができない。どういうことか?今起きている自分に降りかかった問題をいかに乗り越えたか?クリアしたかによって魂は成長するので、本来お金や戒名、葬式で解決できる問題ではないのです。未熟な魂に幾らいい名前を付けても成仏することは、おそらくないでしょう。裏口入学と一緒です。あの世には裏口入学すらないので、魂は自分で進んであの世での進むべく道を選択することしょう。 また、自分の良心もそのことをちゃんと分かってる。だから死後の世界に戻るときは二つの質問をされるそうです。あなたは、・人生を楽しみましたか?・人のお役に立ちましたか?たった二つの質問を神様からされるそうです。 位やこの世の実績は一切関係のない質問にあなたなら何て答えますか? これが、真実だとすると、何を残せばいいのか?どう生きればいいか真実が見えてくるハズです。 何度も言いますが、スポーツでもゲームでも障害があるから楽しい観ていても楽しい。私たちの魂はこの世とあの世を行き来しながら。楽しんでいるのです。障壁を自分で作る。シナリオ、ルールなどをあらかじめ作って出てくるのです。より人生を味わい尽くすためにです。ですから、困ったこと、不安に思う事、愚痴や不平不満に思うことがあれば、お~これは自分が作ったゲームだ!!こんなとこで、やられてたまるか!!『やってやれないことはないやらずにできるわけがない』と自分に言い聞かせましょう。大難が小難へと変わって来ますよ。それでこそできる魂への近道なんですねでは、続きは次号に(^^)/ このブログでは私がどうして葬式、戒名、お墓を持たない選択をしたのか? どうやってそれらの問題をクリアするのか?信仰心熱かった先祖の霊とどう向き合うのか? 先祖供養など今私がいろいろ調べて心の中に腑に落ちたことを記事にまとめていきます。 これは私の独り言で、私が今信じてることです。 何か感じたり、疑問や質問などあればご自由にコメントください。魂は生き通し、心が軽いか重いかで成長の段階が決まる。そう私は信じます。 全てはご先祖様のお陰です。
心から感謝してます。 葬儀しない、戒名不用、お墓すら持たない!!で、どうするのか? 余りにも自由過ぎないか?それでいいのか? 親戚からも怒られそうですが、この世は自分が信じたことが真実となる世界だと私は信じています。 まず、葬儀の参列者でどれだけ故人をしのんでいる人がいるでしょうか?中には早く終わってくれ!的な波動を出してる人すらいますよね~。 そしてまた、意味の分からないお経何を言っているかサッパリ分からないし、その内容を勉強する気にもなりません。それなら、現代語で分かりやすく仏の教えなら聞いてもいいです。 その程度です。 現代はこれから想像の出来ない世界へとなっていきます。自動運転自動車人工知能ロボット 人口知能ロボットと言えば、大手のソフトウェアー会社が人工知能ロボットの研究を中止したそうです。なぜか?ツイッター上で会話を重ねるうちに、人間により差別的な発言を繰り返すようになったからだそうです。かなりヤバイですよね。 ソフトバンクの孫正義さんは必ず人口知能ロボットを作ると言ってます。 どんな未来が待っているのでしょうか? 私には知る由もない。で、話は元に戻ります。時代は急速に変化し始めています。ますます更に加速してる感じです。この加速が世界の貧困の差を広げている、安定がない時代へと突入しだしました。 富める者は益々繁栄し、貧困な者は持ってる物さえ奪われる!! はっ?そんなことが~ですが、私はその少し先の未来を仕事を通じてリアルに見ています。もう必ずと言っていいほど格差社会は来ます。 脅しでもなんでもないです。 私は買取の仕事をしてるのですが、最近お年寄りの高価な買取が増えています。過去自分が稼いだお金で買った高価な物を今稼げないから医療費の足しにでも成ればと売りに来てる。そんなお年寄りがだんだん増えてきている。これは、日本の未来を予測してるのです。他人事ではなく、この小さな変化が大きな変化へと変わって行くのです。これからは、働き盛りの時期がどんどん短くなって行くことでしょう。非常に残念なことです。今まで普通にできたことが出来なくなる時の虚しさは耐え難いものがあります。 やってあげたいのに、やってあげられない!!ましてや、いま生きている親や子供、身内にです。 そうなったら遠方にあるお墓や先祖供養までお金が回るのか?自分の代はできたけど、あなたの子供の代はどうなのでしょう。そのまた孫の時代は繁栄し続けているのでしょうか?あなたの古い考えでもしかしたら残された人たちに重荷を背負わせているかも知れません。心が重いだけで成仏はできません。どんなにお祈りしても魂が重いと沈んでいきます。これがこの世の法則です。基本私が思うに先祖供養は生きている人にしか出来ないと思います。 それも、先祖とつながりのある家族であり、 他人からの先祖供養なんて私はありえないと信じます。もし、私が死後の世界からこの世を見ているなら息子が訳の分からないお坊さんを連れてきて意味の分からないお経をさんざん聞かされるなんて御免です。そんなことするなら面白い話でも聞かせろ!!と叫んでしまいそうです。 そんなことするならそのお金で家族を連れて好きなものでも食べて、『これもオヤジのお陰だ!!』(私のエゴ)という姿を見れるほうがいいし、別になんとも思ってもらわなくてもいいです。なぜならこの世とあの世があるなら君たちのことは・・・そう。もうあの世で楽しく暮らしてますから(^^)/豪に入っては豪に従え未練は禁物です。あの世もこの世も知れば知るほど極楽です。 では、続きは次号に(^^)/ このブログでは私がどうして葬式、戒名、お墓を持たない選択をしたのか? どうやってそれらの問題をクリアするのか?信仰心熱かった先祖の霊とどう向き合うのか? 先祖供養など今私がいろいろ調べて心の中に腑に落ちたことを記事にまとめていきます。 これは私の独り言で、私が今信じてることです。 何か感じたり、疑問や質問などあればご自由にコメントください。魂は生き通し、心が軽いか重いかで成長の段階が決まる。そう私は信じます。 全てはご先祖様のお陰です。
心から感謝してます。 制限のある世界からの脱出それは、映画マトリックスの赤いカプセルと青いカプセルの選択の様である。あなたはどっちを選択しますか? 青のカプセルを選択すると、元の世界、元の生活に戻り、赤のカプセルを選択すると、不思議の世界この不思議の世界こそが真実の世界だったんです。 今まで、アタリマエだと信じていたことが全て崩れていく。 祖母の葬儀の時私は不思議と悲しみは有りませんでした。これは、冷酷非道だからではなく、魂いは死なない生き通しだということを知っていたし、老人施設にいた時の、120キロ離れている施設へ良く通ったものです。 そして、お墓もあり、お仏壇も家にはあります。私の両親は離婚しており、父親は東京へ行ったまま、母は7年前に脳梗塞で倒れたまま、歩くことも話をすることすらできない状態です。完全介護の身なので、先祖の墓を守るのは自然と私の役目となったのですが、いろいろ学んでいく内に私はとうとう赤のカプセルを飲み込んだのです。 真実の世界を見る。まず、出会ったのが、自然葬という考え これは、葬式もしない(してもヨシ)お墓も持たない、実にシンプルな形にとらわれない形式のおくり方に正直驚きました。 骨は粉々に砕いて故人の希望があれば、海や山、自然界に撒くというもの。今まで、葬式、お墓、お仏壇、戒名、檀家など当たり前だと思っていた自分の思考が赤いカプセルを飲んだ瞬間から、現実がボロボロと崩れ落ちて行きました。 さぁ~あなたはどっちのカプセルを選びますか?赤のカプセルを選んだ人は次号お楽しみに(^^)/ このブログでは私がどうして葬式、戒名、お墓を持たない選択をしたのか? どうやってそれらの問題をクリアするのか?信仰心熱かった先祖の霊とどう向き合うのか? 先祖供養など今私がいろいろ調べて心の中に腑に落ちたことを記事にまとめていきます。 これは私の独り言で、私が今信じてることです。 何か感じたり、疑問や質問などあればご自由にコメントください。魂は生き通し、心が軽いか重いかで成長の段階が決まる。そう私は信じます。 全てはご先祖様のお陰です。
心から感謝してます。 『魂は生き通し』ということを聞いたことはないでしょうか。肉体は朽ちていきますが、魂は生き通しで死なないのです。 魂は成長のために何度も何度もこの世にやって来るのです。 では、魂が成長するときってどんな時でしょう。実は問題を解決したときに魂は成長します。今起こっている問題はあなたが成長する時期なのです。 それは絶妙なタイミングで起こります。不思議なくらいに。で、もうこれは乗り越えられないだろうと言うくらいの問題が起こるのですが、 その時にそれを乗り越えていくコツがあります。覚悟を決める決して逃げない!!この問題と正面から向き合うそして、次の言葉を言ってください。『やってやれないことはない!やらずにできるわけながい!!』たったこれだけで人生は変わり始めます。人間生活をしてるとどうしても愚痴や不変不満愚痴、泣き言をなどを言いたいことが起こります。 これも実は自分の魂が決めてきていると言う人もいます。あえて無理難題を自分が決めて来てる。なんで?ゲームやスポーツを想像してください。ゲームやスポーツがなぜ面白いか?それは難しいからではないでしょうか思い通りに行かないから面白いのです。そうです。人はなんだかんだ言っても難しいことにチャレンジするのが好きなんです。思い出してください。これだけで、今日から人生が楽しくなりますよ(^^)/ では、続きは次号に(^^)/ このブログでは私がどうして葬式、戒名、お墓を持たない選択をしたのか? どうやってそれらの問題をクリアするのか?信仰心熱かった先祖の霊とどう向き合うのか? 先祖供養など今私がいろいろ調べて心の中に腑に落ちたことを記事にまとめていきます。 これは私の独り言で、私が今信じてることです。 何か感じたり、疑問や質問などあればご自由にコメントください。魂は生き通し、心が軽いか重いかで成長の段階が決まる。そう私は信じます。 全てはご先祖様のお陰です。
心から感謝してます。 この世の真理とは?科学者達は数字でこの世を解明しようとしてるし、天才たちは 感性でこの世を感じ、言葉で表現しようとしてる気がします。心が軽いと上昇するし、(天国)重いと沈んでいく(地獄)もがいてもがいて重さに耐えきれず占い、気功、加持祈祷で一時的に良く成ったとしても・・・それはもしかしたら、あなたの気持ちが軽くなっただけで、本質的な解決にはなってない!!のではないでしょうか!!!!!<<前回の続き>>深夜12時を回って、香典の集計をしてたのか?葬式代どころか戒名、お寺さんに渡す金すら集まらなかったんです。ばぁ~ちゃんは生前、葬式は欠かさないほど顔を出してましたが、90歳もすぎると、周りに縁ののない人ばかりでした。ばぁちゃんのお葬式支払い担当の伯父に代わり、予算オーバーした葬儀に従兄(伯父の長男)から泣きが入る!! 深夜12時『やっぱ今回はお前が仕切ってくれ、頼むわ』 あれ?喪主がオヤジで、葬儀代全ては祖母のお金を管理してた伯父が支払うはずなのに 今更葬儀一式の費用もこちらでも持つの?なぜに?あれほどオジサンに『ありがとう。ありがとう』と何度も頭を下げまくった俺はなんだったん(涙) 自分はその瞬間・・・『わかったよ』ダメダメですね。 言うことを言えない自分に腹が立ちながらも伯父を無条件で受けている自分に違和感を感じました。 ここから私が、世間、世の中にの当たりまえに対して違和感を感じ始めたのです。・葬式は必要か?・戒名で成仏できるの?・お経の意味が分からない!!・お墓に魂が宿るか?・今の給食大丈夫か?・牛乳は日本人に有ってるのか?・炭水化物、甘いものは大丈夫か?・ワクチンの被害もよく聞くけど・・・いろいろな問題が社会にまんえんしてる!! 今更ですが、そんな世の中に疑問を持つようになっていったんです。 自分でいろいろ調べたくなったんですね。 これが、私のその後の生き方たに影響を及ぼすように成って行くのです。良いか悪いかは・・・続きは次号に(^^)/ このブログでは私がどうして葬式、戒名、お墓を持たない選択をしたのか? どうやってそれらの問題をクリアするのか?信仰心熱かった先祖の霊とどう向き合うのか? 先祖供養など今私がいろいろ調べて心の中に腑に落ちたことを記事にまとめていきます。 これは私の独り言で、私が今信じてることです。 何か感じたり、疑問や質問などあればご自由にコメントください。魂は生き通し、心が軽いか重いかで成長の段階が決まる。そう私は信じます。 全てはご先祖様のお陰です。
心から感謝してます。このブログは、今後私が選択するであろう人生の終焉と、先祖、子孫が迷うことなく信じた道を力強く、そして明るく楽しく人生を生ききって欲しい!そのためにも自分が信じていることを伝えていこうとペンをとりました。 題名にあるように、私や親の死後に選択すであろう道は、葬式、戒名、お墓さえ持たぬ道ですなぜそう選択したかはおいおいお話しますが、私の実家は立派なお墓があり、宗派は日蓮宗に属します。亡くなった祖母はかなりの信仰家で、毎朝お仏壇にお経を唱えるほどで、私も自然と毎朝お仏壇に手を合わせるのが習慣でした。 法事や墓守もしっかりしていて、父親などはお寺さんへの寄付も進んでしている人でした。そんな家庭で育った私が、なぜにこの道を選んだのか?今もお墓に行くと心地よく気持ちが落ち着くし、年間何度となくお墓へは足を運びます。父の代わりに管理もしております。 そう父の代わり・・・・に父は三男でしたが本家を継いおりました。かつては栄華を極め、飛ぶ鳥を落とす勢いで一族を引っ張っておりました。それが諸事情から段々と家業が下降し8年前ぐらい前でしょうか、祖母が亡くなった時には喪主である父の経済状態が厳しく、お葬式をするお金が全く無かったんです。 実は祖母が亡くなるとき『私が死んでも葬式代は残してあるから何の心配もいらない 』 と、長男さんに200万円を預けてたらしいのですが、そのお金は既に使われて無くなっていたらしいのです(汗)よくある話です。あるある 喪主である父ですが、当然その話を持ち出しますよね~ですが、けげんな態度の叔父いい年した父と叔父が祖母の傍らで喧嘩になり大騒ぎにまで発展。ゴリラの喧嘩のようです。 その後、喪主は父で、葬儀代は叔父が全て責任をもってすることになり一件落着となったのですが、 事件はそれでは終わりませんでした。時計が深夜12時を回った時にそれは私に降りかかってきたのです。?????ハァ~~~???? あまりにも衝撃的過ぎて口が開いたままに・・・ と今日はこの辺で続きは次号に(^^)/ このブログでは私がどうして葬式、戒名、お墓を持たない選択をしたのか? どうやってそれらの問題をクリアするのか?信仰心熱かった先祖の霊とどう向き合うのか? 先祖供養など今私がいろいろ調べて心の中に腑に落ちたことを記事にまとめていきます。 これは私の独り言で、私が今信じてることです。 何か感じたり、疑問や質問などあればご自由にコメントください。魂は生き通し、心が軽いか重いかで成長の段階が決まる。そう私は信じます。 全てはご先祖様のお陰です。