ドアを開けると・・・そこには、登山道具が用意されていた!見たことがあるものから、使い方のわからないものまで。目の前にあるはの見たこともないくらい高い山だけど、この山に登ってみたいと強く思った。焦らず、一歩ずつ、粘り強く、ちゃんと踏みしみて登ろう。そう決めた。ドアの鍵は、単なる通過点に過ぎなかった。 ←応援クリックよろしくおねがいします。ランキングが別ウィンドウで開きます。