平山夢明氏の本を立て続けに読んでから、悪夢にうなされます。
実際は悪夢にうなされるわけではないけれど、寝る前の僅かな時間とか、ふと夜中に目覚めたとき、地の底から沸き上がってくるような恐怖に襲われます。
夜中に目覚めて、何か異常事態なんじゃないか、と思ってもなかなか目が開けられない。
もし異常事態が起こっているなら、1秒でも早く事実確認をして対策を考えた方がいい。
見なかったことにすれば、なかったことになるわけではない。
なーんてことを考えつつ、また頭の中で平山氏の話が上映される。
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