忘れられない大河ドラマの台詞


私は意外と日本史が好きで、大河ドラマもハマると1年間完走することがありますキョロキョロ


今年は「豊臣兄弟!」という、豊臣秀吉の弟、秀長を主役にしたお話となっています。


主演の仲野太賀さんと、秀吉役の池松壮亮さんの共演がすごく見応えがあり、1年楽しみですニコニコラブラブ


今までも色々見てきましたが、なかでも忘れられない台詞がひとつあります。


「風林火山」という武田信玄に仕えた軍師、山本勘助を主役にしたお話なのですが。


山本勘助が奥さん?を武田信玄のお父さんに殺されて復讐の鬼と化しているところに、武田晴信(後の信玄)が


「恨みでは、この武田は討てんぞ、山本勘助!」


と言うのです。

そしてこれがきっかけで、山本勘助は妻の仇だったはずの武田に仕えるのです。


当時も今も

「え??

という感じなのですが、妙に頭に残っています。


ドラマは2007年のものですから、約20年近く、ずっと忘れられませんうさぎ


その前後にも勘助に向けての台詞があって、

「失望の中にこそ真の大望は生ず、大望がなければ恨みを晴らしたとて何になる」

ちょっと記憶が薄れているのでネットで調べなおしましたが、こんな台詞でしたアセアセ


不治の病、中二病に侵されてる私は「かっこいい!!」って思いましたね笑

あ、当時30歳過ぎてましたうさぎ


当時、私は周りに対して抱いていた劣等感にフタをして働いていました。


周りの正社員の子が羨ましかったし、逆に好きなようにバイトで稼いで海外にワーホリに行ったり留学したりできる子も羨ましかった。


この言葉はたぶん、そんな劣等感まみれなのに何もできない私の何処かに引っかかったんだと思います。


そもそも恨みも何も、自分が学生時代に何も努力しなかった結果に過ぎない人生だったわけですが、


「恨みでは、この武田は討てんぞ」


という台詞は、なんだか私を励ましてくれるんだよな〜と、未だに思い出しますニコニコ


私は何も恨まねえぞ〜!!


でも、20年経っても最愛の人を殺した相手の息子に仕えるのはやっぱり理解できないのでした…汗うさぎ