間違って使ってるかも・・・
今朝のラジオで「確信犯」の話があったのです。
この言葉、使い方間違ってる人が多いんじゃないかって話。
本当の意味は
「政治的、或は宗教的にそれが正しいと信じて行う犯罪」の事。
間違ってる使い方は、
「それが良くない事だとわかっているのに、あえて行う犯罪」の事。
これは何とか知ってたので良かったんですが、
意外と知らずに誤って使ってる言葉があるかもしれないなぁ。
そこで、間違いやすいと思われるのをいろいろ勉強してみました。
代表的なところで「情けは人のためならず」。
・・・これはすでにいろんなところで言われてますので
かなり知ってる人は多いでしょうね。
「情けをかけるのはその人の為にならないのでやってはならない」
と思われがちですが、本当は
「人に親切にすれば、その相手のためになるだけでなく、
やがてはよい報いとなって自分にもどってくる」という事のようです。
「汚名挽回」。
これは有名ですね。「汚名返上」と「名誉挽回」が混ざったのでしょう。
「汚名」を「挽回」してどうするの???って感じ。
漢字にしてみれば分かりやすいんですが、なとなく普通に使ってそう・・・f^_^;
「敷居が高い」
超高級レストランなんかに誘われて、
貧乏な私にはとても敷居が高く入る事が出来ない!
・・・なんて使い方しそうですが、
本当の意味は、「不義理をしてて行きにくい」って意味。
以前働いてたレストランを無断欠勤でクビになってしまい、
その店へ友人から食事に誘われた時に敷居が高くて行けない。
こんな使い方が正解ですかね。
「姑息(こそく)な手段」
なんとなく「ずるい」とか「卑怯な」手段で事を行うような感じですが、
実際には「間に合わせ」とか「その場しのぎ」いう意味らしいです。
「したたか」
これも「あいつしたたかな奴だな」みたいに
「ずるがしこい奴だな」とか「上手い事やったな!」という感じですが、
正しくは漢字で「強か」と書くように「とても強い」という意味らしいです。
博多の人は間違っても「つよかぁ」って読まないように(笑)。
「気が置けない」
「あいつは気が置けない奴だ」なんて言葉を聞きますと、
「注意深く付き合わないといけない」なんて感じに聞こえますが、
実際は「全く気を使わなくていいくらいの仲」という意味らしい。
「水菓子」
なんとなく水羊羹やゼリーのような
「水っぽいお菓子」「ゲル状のお菓子」みたいですが、
「くだもの(果物)」という意味です。
ちなみに「氷菓子」はそのとおり、アイスクリームやかき氷のような、
冷凍物のお菓子ですね。
「悪びれた態度」
「あいつは反省の色もみせず、悪びれた態度で・・・」
のように使いがちですが、実際には
「おどおどしたり、恥ずかしがったりする状態」の事のようです。
漢字で「悪怯れる」と書くように「怯えてる」という意味があるんですね。
「おあいそして」
居酒屋なんかで支払いの時に「大将、おあいそ!」なんてよく聞きます。
「おあいそ」とは店側が「愛想が足らずに申し訳ありません」
と断りを入れながら勘定書出していた事のようで、
お客側が使うと「こんな店、愛想が尽きたから清算してくれ!」
という意味になるとも。正確には
「お勘定して」とか「計算して」とか「会計お願いします」とかでいいのかな。
右手と左手の人差し指で「×印」で合図するのは・・・?(笑)
「ごくろうさま」
これは上の人が下の人に、或は同級・同期・友人に対して言う言葉で、
例えば、営業で外回りから戻って来た上司に使う言葉ではありません。
そういう時は「お疲れさま」というのが良いそうです。
「失笑」
「笑えないジョーク」とか「あきれた感じの笑い」みたいにとられがちですが、
本当は「笑ってはいけない場面で噴き出してしまう笑い」の事。
例えば、お葬式の席とか、TV番組の「笑ってはいけない○○」のような時に
出てしまう笑いの事ですね。
「おもむろに」
用法としては「彼はおもむろに立ち上がった」とか多いですね。
ニュアンスとしては「急に」とか「いきなり」立ち上がったように聞こえますが、
「落ち着いて」とか「ゆっくりと」みたいな意味だそうです。
「憮然」
「憮然とした表情」という風に使いますね。
なんとなく「ムッとしている」とか「腹を立てている」
というような感じに思えますが、
本当の意味は「失望や落胆して、どうすることもできないでいる状態」だそう。
「役不足」
「彼にこの仕事は役不足だな」という文には違和感ないように見えますが、
正確には「この仕事は彼には役不足だな」となります。
何かを依頼されて断る際に「いえいえとんでもない、私には役不足です!」
なんてのも違和感ないような感じもしますね。
「この人には荷が重い」という感じでしょうか・・。
で「役不足」の意味は
「能力のある人につまらない仕事・簡単な仕事をさせる」という事ですから、
上記の「お断り」の言葉はちょっと恥ずかしいかもしれませんね。
「甘党・辛党」
甘党=甘いものが好きな人
辛党=辛いものが好きな人
のように普通に使われてますが、
正しくは「酒が好きかどうか?」を表す言葉のようです。
甘党=酒よりも、甘いものを好む人。
辛党=菓子などの甘い物よりも酒類の好きな人。
のようです。
最後に間違いではありませんが「一生懸命」「独壇場」のような
元々の言葉とは違うんだけど、
普通に使われている言葉もありますね。
・・・とまぁ、いろいろ勉強してみましたが、
元来「言葉」とは相手とのコミュニケーション手段の一つですから、
たとえ、それがまちがっていたとしても、
自分の言わんとしている事が相手に伝わればそれで良いのだと思ってます。
でも、理解し合えたからといって、間違った言葉で伝わるよりは、
正しい言葉で伝わった方良いよねって思います。
この言葉、使い方間違ってる人が多いんじゃないかって話。
本当の意味は
「政治的、或は宗教的にそれが正しいと信じて行う犯罪」の事。
間違ってる使い方は、
「それが良くない事だとわかっているのに、あえて行う犯罪」の事。
これは何とか知ってたので良かったんですが、
意外と知らずに誤って使ってる言葉があるかもしれないなぁ。
そこで、間違いやすいと思われるのをいろいろ勉強してみました。
代表的なところで「情けは人のためならず」。
・・・これはすでにいろんなところで言われてますので
かなり知ってる人は多いでしょうね。
「情けをかけるのはその人の為にならないのでやってはならない」
と思われがちですが、本当は
「人に親切にすれば、その相手のためになるだけでなく、
やがてはよい報いとなって自分にもどってくる」という事のようです。
「汚名挽回」。
これは有名ですね。「汚名返上」と「名誉挽回」が混ざったのでしょう。
「汚名」を「挽回」してどうするの???って感じ。
漢字にしてみれば分かりやすいんですが、なとなく普通に使ってそう・・・f^_^;
「敷居が高い」
超高級レストランなんかに誘われて、
貧乏な私にはとても敷居が高く入る事が出来ない!
・・・なんて使い方しそうですが、
本当の意味は、「不義理をしてて行きにくい」って意味。
以前働いてたレストランを無断欠勤でクビになってしまい、
その店へ友人から食事に誘われた時に敷居が高くて行けない。
こんな使い方が正解ですかね。
「姑息(こそく)な手段」
なんとなく「ずるい」とか「卑怯な」手段で事を行うような感じですが、
実際には「間に合わせ」とか「その場しのぎ」いう意味らしいです。
「したたか」
これも「あいつしたたかな奴だな」みたいに
「ずるがしこい奴だな」とか「上手い事やったな!」という感じですが、
正しくは漢字で「強か」と書くように「とても強い」という意味らしいです。
博多の人は間違っても「つよかぁ」って読まないように(笑)。
「気が置けない」
「あいつは気が置けない奴だ」なんて言葉を聞きますと、
「注意深く付き合わないといけない」なんて感じに聞こえますが、
実際は「全く気を使わなくていいくらいの仲」という意味らしい。
「水菓子」
なんとなく水羊羹やゼリーのような
「水っぽいお菓子」「ゲル状のお菓子」みたいですが、
「くだもの(果物)」という意味です。
ちなみに「氷菓子」はそのとおり、アイスクリームやかき氷のような、
冷凍物のお菓子ですね。
「悪びれた態度」
「あいつは反省の色もみせず、悪びれた態度で・・・」
のように使いがちですが、実際には
「おどおどしたり、恥ずかしがったりする状態」の事のようです。
漢字で「悪怯れる」と書くように「怯えてる」という意味があるんですね。
「おあいそして」
居酒屋なんかで支払いの時に「大将、おあいそ!」なんてよく聞きます。
「おあいそ」とは店側が「愛想が足らずに申し訳ありません」
と断りを入れながら勘定書出していた事のようで、
お客側が使うと「こんな店、愛想が尽きたから清算してくれ!」
という意味になるとも。正確には
「お勘定して」とか「計算して」とか「会計お願いします」とかでいいのかな。
右手と左手の人差し指で「×印」で合図するのは・・・?(笑)
「ごくろうさま」
これは上の人が下の人に、或は同級・同期・友人に対して言う言葉で、
例えば、営業で外回りから戻って来た上司に使う言葉ではありません。
そういう時は「お疲れさま」というのが良いそうです。
「失笑」
「笑えないジョーク」とか「あきれた感じの笑い」みたいにとられがちですが、
本当は「笑ってはいけない場面で噴き出してしまう笑い」の事。
例えば、お葬式の席とか、TV番組の「笑ってはいけない○○」のような時に
出てしまう笑いの事ですね。
「おもむろに」
用法としては「彼はおもむろに立ち上がった」とか多いですね。
ニュアンスとしては「急に」とか「いきなり」立ち上がったように聞こえますが、
「落ち着いて」とか「ゆっくりと」みたいな意味だそうです。
「憮然」
「憮然とした表情」という風に使いますね。
なんとなく「ムッとしている」とか「腹を立てている」
というような感じに思えますが、
本当の意味は「失望や落胆して、どうすることもできないでいる状態」だそう。
「役不足」
「彼にこの仕事は役不足だな」という文には違和感ないように見えますが、
正確には「この仕事は彼には役不足だな」となります。
何かを依頼されて断る際に「いえいえとんでもない、私には役不足です!」
なんてのも違和感ないような感じもしますね。
「この人には荷が重い」という感じでしょうか・・。
で「役不足」の意味は
「能力のある人につまらない仕事・簡単な仕事をさせる」という事ですから、
上記の「お断り」の言葉はちょっと恥ずかしいかもしれませんね。
「甘党・辛党」
甘党=甘いものが好きな人
辛党=辛いものが好きな人
のように普通に使われてますが、
正しくは「酒が好きかどうか?」を表す言葉のようです。
甘党=酒よりも、甘いものを好む人。
辛党=菓子などの甘い物よりも酒類の好きな人。
のようです。
最後に間違いではありませんが「一生懸命」「独壇場」のような
元々の言葉とは違うんだけど、
普通に使われている言葉もありますね。
・・・とまぁ、いろいろ勉強してみましたが、
元来「言葉」とは相手とのコミュニケーション手段の一つですから、
たとえ、それがまちがっていたとしても、
自分の言わんとしている事が相手に伝わればそれで良いのだと思ってます。
でも、理解し合えたからといって、間違った言葉で伝わるよりは、
正しい言葉で伝わった方良いよねって思います。