今日は妊娠判定日でした。
結果は着床はしたけどそれから育たずに化学的流産だったようです。
hcgの値が6.1。
2つ採れた卵ちゃんのうちの1つは、胚盤胞というところまで育ってくれて、凍結することができました。
凍結できたこと、着床はできたこと、これだけでも奇跡のような気がして、少しホッとしました。
実はET8日目にフライング検査をして、真っ白な陰性だったので、だめだと覚悟を決めて診察に臨みました。
20キロの抱っこや、さっむーい中、公園で1時間遊びに付き合ったり、仕事は毎日残業。突然制服からスーツ着用になり服を買い足しに歩き回り、まぁ、安静になんてしてられません。
今思えば寒い中公園で1時間遊んだ後、お腹が痛くなって…。それまであったお腹のチクチク感や胸の張りが、翌日からなくなりました…。寒空の中公園に行ったのが悪かったのかなぁ…。でも、本来きちんと育つ能力のある卵ちゃんなら、それくらいじゃ、普通流れない気がするんです。だから、そのせいとは思いたくない(T_T)
フライングで陰性が出てから、メンタル弱ってて、辛そうな顔に見えたらしく、旦那に言われました。
旦那「義務感で不妊治療やってない?なかなか難しいかもしれないけど、赤ちゃんがやってくるかもしれないっていう、期待を持ちながらそのプロセスを楽しもうよ。」
と。
あぁ、そうだなぁって。
だめだった時の気持ちの落とし所とか、そんなことばっかり考えてました。
そんなところに赤ちゃん来たくないだろうなぁって。もう少し赤ちゃんを楽しみに待とう、そう思った翌日、不思議な出来事がありました。
その日は判定日前日の昨日。
保育園の降園の際に不機嫌になって癇癪を起こした息子に、私がかなり激怒してしまいました。珍しくメソメソする息子に言いすぎたことを謝りながら、いつも以上にいろんなことをゆっくりとお話しました。
お話をしている時に、どういう話の流れかははっきり覚えてないのですが、息子が、
息子「世の中から子どもがいなくなったら、大人だけの世の中になるよね。」
と言いました。なのでわたしも、
私「そうだよ、だから子どもは宝物なんだよ。」
息子「宝物なのに、どうして誘拐とかあるんだろうね?子どもがいない人とか、結婚してない人が子どもが欲しくて誘拐するのかな?」
私「(かなり返答に悩み…お金目当てとか性癖とか具体的に答えるのもなぁ(ーー;)と思って…)そういう人もいるかもしれないし、いろんな悪いことする人がいるからねぇ。変な人についてっちゃだめだよ。」
と苦し紛れの回答…。
息子「僕はさ、いつ産まれたの?またさ、うちにも赤ちゃん産まれるかなぁ?僕さぁ、赤ちゃんいたらいいなぁって思うしね、おにいちゃんにもなってみたいんだ。」
私「そうだねぇ、うちにも赤ちゃん産まれるといいねぇ。でもね、病気で赤ちゃん産めない人もいるんだよ。赤ちゃんが産まれるっていうことは奇跡なんだよ。」
息子「じゃぁ、お寺にお参りに行こうよ。僕の貯金箱にお金たくさんあるから、それを持って家族みんなでお願いしよう!次のお休みに行こう!家族みんなで行ったら絶対叶うと思うんだ。」
と言ったと思ったら、急に…
息子「なんでだろうなぁ…涙が出てきたよ。」
と泣き始めました。
明日が判定日、わたしもフライング検査で陰性を見てからメンタルが弱くなってたけど、この息子を見たら涙腺崩壊。
息子には不妊治療してるなんて一切言ってないので、判定日前日にこの発言が息子から出たことにとても不思議な気持ちになりました。
結果はどうであれ、家族みんなで赤ちゃんを待ち望んでいること、家族の後押しがあることが嬉しく感じました。
これからまた治療が始まりますが、赤ちゃんが我が家にくるかもしれないプロセスを家族3人で楽しみながら過ごしたいです。
保育士試験仲間の皆様、試験勉強そっちのけになってすみません。
もう少し長い目でみていただけると嬉しいです(>人<;)